皇室に嫁がれた美智子様がストレスで声が出なくなるほど悩み、苦しまれたときに繰り返し、繰り返し読まれたのが、詩人カリール・ジブランの『預言者』という本でした。
この本には、下記の詩以外にも、「子供について」「喜びと悲しみについて」「苦しみについて」などいくつものいい詩があります。


         
愛について

                       

愛があなたをさし招いたなら、愛に従いなさい。

たとえ、その道がどんなに厳しく険しくても。

愛の翼があなたがたを包んだなら、愛に身をゆだねなさい。

たとえ、その翼に潜む刃が、あなたを傷つけても。

愛があなたに語りかけたら、愛を信じなさい。

たとえその声が庭を荒らす北風のように、あなたの夢を打ち砕いても。

なぜなら、愛は、あなたに栄冠を与えると同様に、あなたを十字架につけるのです。

愛は、あなたを育て、また刈り込みます。

愛は、あなたの梢にのぼって、陽射しに揺れる小枝を愛撫し、また、たちまち足元にくだって、土におろした根を揺るがすのです。

愛はあなたを、麦の束のように刈り取り、あなたを打って、裸にし、ふるって殻を取り、ひいて、白く粉にし、練ってしなやかにする。

愛はこれだけのことを、あなたのうちに、あなたのためにするのです。

あなたが自分の心の奥の謎をさとり、このさとりのうちに生命のひとひらとなるために。

しかし、それを恐れ、愛のやすらぎと楽しみだけを求めるのなら、むしろあなたの裸を覆い、この愛の麦うち場を避けて、あの季節のない世界へと行くが良い。

そこでは、笑っても心底から笑えず、泣いても流れるのは本当の涙ではない。

愛は愛自身のほか何も与えることなく、愛自らしか受けることがない。

愛は所有せず、また所有させない。

愛には愛だけでじゅうぶんなのだから。

愛こそがあなたの歩みを導く。もしあなたにその価値があると見れば。




           結婚について
                                  
あなたがた二人は一緒に生まれた。それで、いつまでも一緒なのです。

共に過ごした月日を 死の白い翼が散らしても、あなたがたは一緒なのです。

しかし、それほど一緒の二人の間にも、自由な空間を置きなさい。

そして、そこに、天からの風をそよがせなさい。

愛し合っていなさい。しかし、愛が足かせにならないように。

むしろ二人の魂の岸辺と岸辺の間に、動く海があるように。

お互いの杯を満たしあいなさい。しかし、同じひとつの杯からは飲まないように。

お互いにパンを分けあいなさい。しかし、同じかたまりを食べないように。

一緒に歌い、一緒に踊り、共に楽しみなさい。

しかし、お互いに相手をひとりにさせなさい。ちょうど、リュートの弦がそれぞれでも、同じ楽の音を奏でるように。

お互いに心を与え合いなさい。しかしあずけきってしまわないように。

なぜなら、心というものは、あの生命の手だけがつかむもの。

一緒にたっていなさい。しかし、近づき過ぎないように。

なぜなら、神殿の柱はそれぞれ離れて立ち、樫の木と杉の木は、

お互いの陰には育たないのですから。


                     カリール・ジブラン






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2008.08.12 Tue l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
ハンバーガーを食べるな!日焼け止めは塗るな!水道水は飲むな!歯磨き粉は使うな!牛乳は飲むな!
電子レンジは使うな!風邪薬・抗生物質をのむな!ダイエット食品を食べるな!ひとつやめれば体調がよくなり、全部やめれば長寿になる。


ケヴィン・トルドー著、黒田眞知訳の『病気にならない人は知っている』の要約の引用を全文紹介します。全米で900万部以上の大ベストセラーです。長くて恐縮ですが、エッセンスが盛り沢山。要保存版です。

(以下、引用) 
ケヴィン・トルドーは1963年、マサチューセッツ州生まれ。消費者保護の立場で闘う活動家として全米で注目されている。幼い頃から新聞配達 や雪かきなどで生活費を稼ぎ、大学には進学せず、車のセールスマンなどで生計を立てる。二十歳代に財を成すも、いく つかの挫折を経験し、その反省から健康と医療に対する強い信念とともに再出発する。

インフォマーシャルというテレビを使った番組による商品販売で大成功をおさめるが、その一方で、彼の提唱する「自然治癒」 の方法や関連商品が、巨大企業の不利益をもたらすとして、批判にさらされているとのことだが、政府機関や巨大企業の嘘を暴く急先鋒として、全米で圧倒的な支持を受けている。

「Natural Cures」が英題。アメリカ版「病気にならない生き方」という感じ。有害化学物質の毒素を取り込まない、取り込んだものは排泄する。これができれば健康。ファストフードは食べない、有名食品業者の食品は買わない、等々結構過激な内容だが納得。食品、医薬業界の恐ろしい面も暴露。読んでおいて損はない。

イーウェン・タン医師はハーバード・メディカル・スクールの出身で、ネヴァダ州リノにあるシエラ・インテグレイティヴ ・メディカル・センターの創設者だ。タン医師は医学博士であるが、標準的な病院などで行われ、使われている医療処置、医薬品や手術は、病気の治療や予防に最も適した方法ではないとの結論に達した。

代わりにドイツのラインホルト・フォル医師が開発した<ダーマトロン>という診断機器を使用している。この機械にかかれば、数分で体の異常を診断することができ、その後はホメオパシーによる治療で体内のバランスを正し、病気を治す。

私は21歳のとき“僧帽弁逸脱症”と診断された。生まれつきの心臓奇形で、これから一生にわたって深刻な問題を抱えるだろう、しかも治す方法はないと医師に言われた。医師たちは治験薬の投与か危険な手術を勧めた。いずれも成功の見込みはうすく、余命はかなり短いとのことだった。

私はタン医師を訪れた。心臓専門医が何日もかけて検査したのと同じ診断を<ダーマトロン>を使って数分で出した。そしてタン医師は「アメリカでは治せない病気だが、海外の自然療法を使えば数週間で治せる。その治療法は米国食品医薬品局(FDA)に認可されていない」。

私はタン医師のアドヴァイスに従い、完治した。それも安い費用で。この出来事が私に一つの使命を与えた。薬や手術に頼らずに病気を防ぎ、治療する自然療法を見つけるーそれが私の一生をかけた使命となった。そして自然療法を捜し求める過程で、自然療法を覆い隠そうとしている組織、企業、政府の関係機関があることも知った。

・病気と体調不良の原因は次の二つしかない。

1.人が病気にかかる原因は、ウィルス、細菌などに感染する場合だ。

2.人が病気や体調不良になる原因は、体内バランスの不均衡、機能的な異常など。このカテゴリーには心臓病、ガン、糖尿病、酸逆流症、関節炎などが含まれる。

・病気は以下に挙げる四つのことがらのいずれか、またはその組み合わせによって発症する。

1.体内毒素の蓄積が多すぎる

2.栄養不足の状態にある

3.電磁波の悪影響を受けている

4.精神的ストレスを抱え込んでいる

・私たちが食べているほとんどすべてに毒素は含まれている。そしてこれが一番大事な点だが、体内に取り込む毒素の大半、 そしてほとんど全ての病気の原因は処方薬及び市販薬だ。

・体内に毒素があると体のpH値は酸性になる。酸性の体は病気になりやすい。アルカリ性ならば決して病気にならないので、体はアルカリ性に保つべきだ。

・薬や成長ホルモンの投与、超高温殺菌とホモジナイズ(均質化)製法のため、今日の乳製品は健康上に大きな問題がある。摂氏120度の超高温で乳製品を加熱すれば、それによって生きている酵素もみな死んでしまうため、人間の体内で消化されにくくなる。

しかしそれ以上に危険なのがホモジナイズだ。ホモジナイズという工程は、クリームが牛乳と分離しないように、高速回転によって牛乳の分子を破壊する。これによって牛乳は二、三週間もつようになった。しかし小さくなった分子は動脈壁を傷つける。

動脈壁に傷がつくとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が付着するようになり、心臓病の主原因である動脈硬化の大きな原因となる。小さくなった分子はまた消化システムを詰まらせ、消化を困難にする。

・食品業界は、たばこ業界と同じように秘密を隠している。彼らは、食べたらよけいに空腹感を覚え、太り、その食品をもっと食べずにいられなくなるような秘密の成分を意図的に入れている。その多くは違法な化学物質だ。

・ファーストフード・レストランは最低最悪。絶対にそこで食べない方がいい。
ほとんどの人は十分な水を飲んでいない、脱水症状にあるといっていい。そのために体の痛み、こわばり、関節炎、喘息、アレルギーなどといった問題を抱えている。脱水症状にあるということは、体の細胞に十分な水分が行き渡らないということだ。

何よりも、細胞が毒素を排出する能力に影響を与える。細胞は清潔な液体の中にさえあれば、いくらでも生きながらえる。液体の中で細胞は不要な物と毒素を排泄する。排泄された毒素などを取り除いて、常に清潔な環境を保ってやれば、細胞は老化しないようだ。

・水道水の毒性は信じられないほど高い(米国の場合)。水道水には必ず化学物質が入っている。主に塩素とフッ素化合物だ。両方とも非常に毒性の高い物質だ。塩素を含んだ水は動脈硬化の原因となる。

・心臓病の原因は、血中のコレステロール値ではない。血中コレステロールの量は問題ではない。問題が起こるのは、動脈壁が傷ついて、動脈壁にコレステロールがくっつき、血管を詰まらせ、血流を妨げるときだけだ。動脈壁に傷がつく原因は以下の三つだ。

1. 塩素の入った水・飲み水、シャワー、風呂、プールの水は、特に動脈壁を傷つける大きな原因だ。

2. トランス脂肪酸(マーガリンやショートニング):箱入りの食品の90%のラベルには、「硬化油」または「一部硬化油を使用」と書かれている。

3. ホモジナイズ乳製品

・一回のシャワーで皮膚から吸収される毒素は5〜8杯の水を飲む場合よりも多い。シャワーを浴びると、多くの危険な揮発性 毒素が蒸気化する。サウナやスイミングプールは、最も高濃度の毒素が吸収される場所だ。

ダイエットソーダに使われている人口甘味料の毒性は最も高い。どの炭酸飲料もそれがカルシウムの吸収を妨げる点が問題だ。

・皮膚につける塗り薬は数分の内に血流に溶け込む。日焼け止め、化粧品、シャンプーなど様々なものに、毒性が高いため に内服を禁じられている成分が入っている。FDAはこれらの毒素が皮膚から体内に入ることも承知しているが、ロビイスト、 政治家、業界からの強い圧力に屈して危険成分の混合を許している。

わきの下に使うデオドラントや制汗剤にもきわめて有害な化学物質が含まれていて、それが乳がんの主要原因になっているともいわれている。

・私たちは空気中から常に毒素を吸い込んでいる。エアフレッシュナーなどの芳香剤は最も危険だ。

・太陽が健康に害を与えるということはない。太陽の光を浴びないと体内バランスが崩れ、病気になる。

テレビ、映画、新聞、雑誌、ビデオゲーム、本の中の暴力シーンはかつてないほどに増えている。不愉快で目をそむけたくなるような、醜悪なシーンを繰り返し見ていると、体は酸性になる。

・不自然な電磁エネルギーには、人工衛星、レーダー、携帯電話の電波塔、携帯電話、高圧電線、電線、PC、テレビ、 ラジオ、蛍光灯、電子レンジ、等々。

・抗生物質を飲むと、大腸経由の排出能力は著しく低下する。抗生物質は、小腸・大腸内の善玉菌をことごとく殺してしまう。そのため悪玉の酵母菌、とくにカンジダ菌が異常発生し、消化器官にはびこる。カンジダ菌そのものも大量の毒素 を発生するが、カンジダ菌が増えると消化が鈍り、ガスの発生や便秘の原因になる。

・下記の運動をすることにより、細胞内の酸素が増え、リンパの流れがよくなり、細胞が刺激され、エネルギーの流れがよくなり、体を緊張とストレスから解放する。

1.ウォーキング:散歩に行けば、リンパ系が体内から毒素を出してくれ、気が経絡を流れるようになる。地面に足をつけることで地球の電磁エネルギーが体内を流れて、体をアルカリ性にしてくれる。散歩は精神の安定や幸福感にも大きな効果がある。

2.ストレッチ:柔軟性がないと、マイナスエネルギーや毒素が体のあちこちにたまりやすくなる。

3.筋力エクササイズ:ウェイトトレーニングは体を柔軟にはしない。むしろ硬くして体内のエネルギーの流れを悪くする。それでも、まったく何もしないことに比べれば、どんな運動でもしたほうがましだ。

4.姿勢:一定時間、同じポーズをとる体操がある。ヨガが代表的。ヨガのポーズをとると自然の気が流れ、内蔵に刺激を与えられるメリットがある。

5.有酸素(エアロビック)運動:会話ができる程度に呼吸を保ちながらする運動。有酸素運動は血流に刺激を与え、体に酸素を送り、毒素の排泄を促す。

6.無酸素(アネロビック)運動:しゃべることもできないほど激しく呼吸しながらする運動。体中に大きな刺激を与える 効果がある。体内に酸素が送られないため、体中の細胞を存亡の危機に追い込む。これは「体をプログラムしなおす」のにとても役に立つ。毒素の排泄作用を高め、異常な細胞の活動をストップする効果がある。

7.細胞運動:ミニトランポリン、あるいはリバウンダーと呼ばれるものを使ってジャンプすること。リンパの流れが 飛躍的に向上し、体中の細胞の強さと活力が増す。

・取るべき休息を取らないと、細胞は力を回復し、若返るチャンスを与えられない。疲れた細胞は効率よく毒素を排出することができない。ほとんどの治癒プロセスは休息中に起こる。休息に必要な要素は三つある。

1.休む時間帯:体にとって最適なのは日没と同時に休み、日の出とともに起床することだ。毎週、太陰周期は、金曜日の日没に始まり土曜日の日没に終わる。この時間帯が体を充電し、若返らせるのに最も理想的だ。

2.休息時間の長さ:8時間程度の睡眠をとっているほうが体調にはよい。それより少なくても多くても能率は下がる。

3.深い休息と睡眠をとる:理想的なのは、睡眠中いっさい動かないことだ。深い充実した眠りにおいては脳波が活動し、体中の治癒プロセスに刺激を与える。いびきをかく人は、一晩に平均して300回目を覚ます。
一番深いレベルに睡眠が達することがないため、体がよく機能しない。

・否定的な思考はストレスとなって体を酸性にし、病気になりやすい環境を作る。また自動車の運転は、体内のストレスレベルを通常の千倍に上げる。車の運転と携帯電話の使用を一緒にすると、ストレスレベルは通常の五千倍にまで上がる。それとは逆に、歩くことはストレス度を下げる。

・言葉には力がある。ほとんどの人は体にストレスを与え、pHをアルカリ性から酸性にしてしまうような言葉を発している。言葉には、私たちの考え方や感じ方を変える力がある。研究者たちは正しい言葉を話し、正しい考え方をするとDNAに変化が生じるという結論に達した。

・製薬会社の研究対象は特許薬に限られている。つまり特許が取れれば何十億ドルともうかる薬の研究をするためだけに、全ての金が費やされているのだ。製薬会社、ヘルスケア関連企業、さまざまな協会、財団、政府の資金が、自然療法や、特許の対象にならない治療法・予防法の研究に使われたことは一切ない。

・二度と病気にならず、現在の病気も治すことができる方法

1.免許を持った複数の治療師(自然療法師)に自分に適した治療をしてもらう

2.市販薬・処方薬をやめる(ただし医師の監督の下で行うこと)

3.周波数発生器でエネルギーバランスを整えるプログラムに入る

・モーター医師は、健康レベルの測定法について、ここ百年で最も偉大な発見をした。それはノーベル賞に値するほどの 発見でありながら、医薬品産業の利益に貢献しないため、あまり見向かれもせず放っておかれている。

モーター医師の発見とは「人間の体のpHバランスが酸性のとき、ガンや糖尿病、多発性硬化症が進行し、アルカリ性であれば、 ガンのような病気は体内に存在できない」というものだ。つまり手っ取り早く確実に、病気にならない可能性を知るには、 体のpH値を調べればよい。

・毒素は体中に滞留して、免疫力を低下させ、病気を引き起こす。病気になりたくなかったら、あるいは病気を治したかったら、解毒はどうしても必要だ。解毒だけで立派な「自然療法」になり得る。ただし解毒してから体が治りきるには数ヶ月 を要するかもしれない。だから、きちんと免許を持った治療師の下で行うこと。以下が最適な解毒方法だ。

1.腸内洗浄:あなたの大腸には1.5〜7キロの宿便が消化されずにこびりついている可能性がある。宿便は非常に毒性が強く、免疫力を低下させ、栄養の消化吸収を著しく妨げ、新陳代謝を不活発にする。30日間で15回の腸内洗浄を行うことは 、解毒の第一ステップとして最も重要だ。

ほとんどの人はこれだけで1.5〜7キロはやせる。髪、肌、爪は健康的に輝き始め、エネルギーレベルは爆発的に高まり、うつ病、ストレス、不安や疲労のレベルはたいてい格段に下がるか、ゼロになる。無性に何かを食べたくなるようなことも減るか、全くなくなる。

2.重金属解毒

3.寄生虫駆除

4.カンジダ菌除去

5.きれいな水を毎日グラスで8杯飲む

6.リバウンダー(ミニトランポリン)を一日十分間使う

7.一日一時間歩く

8.筋肉や靭帯をストレッチする

9.深呼吸をする

10.汗を流す

11.少なくとも一日に一回、乾いたブラシで体をマッサージして、古くなった表皮を取り除き、皮膚から毒素が排出できるようにする

・下記の方法で毒素の摂取量を減らす

1.株式を公開している企業によって製造・販売されている食品、いわゆるメーカー品をたべない

2.歯から金属を除去する

3.たばこをやめる

4.水道水を飲まない

5.シャワーフィルターを使用する

6.100%有機食品のみを食べる

7.ファストフード店では食事をしない

8.電子レンジを使ったものは食べない

9.アスパルテームとグルタミン酸ソーダを摂らない

10.人口甘味料を摂らない

11.ダイエットソーダを飲まない

12.トランス脂肪酸(マーガリンやショートニング)を食べない

13.ホモジナイズ処理・超高温殺菌処理された乳製品を食べない

14.高果糖コーンシロップを食べない

15.フッ素化合物が入っていない歯磨きだけを使う

16.焦げ付き防止(ノンスティック)加工をほどこした調理器具を使わない

17.有機肉だけを食べる、豚肉(非常に毒性が強い)を食べない、養殖魚を食べない、貝(最もアレルギー・嘔吐・死亡の原因となる食物)を食べない

18.口に入れられないものは肌につけない

19.空気清浄機を使う

20.精製された白砂糖・白い小麦粉を摂らない

21.ドライクリーニングを避ける(ドライクリーニングに使われている化学物質は劇薬だ)

無理なくやせて、リバウンドしない方法

1.朝起きたらすぐに水を一杯飲む:一杯のきれいな水によって、体内で新陳代謝と浄化が始まる。

2.朝食をたっぷり食べる

3.蒸留水を一日でグラス8杯分飲む:太っている人は、脂肪細胞の毒素を洗い流す必要がある。

4.一日に一時間、休憩なしで歩く:ウォーキングのようなゆっくりとしたリズミカルな運動は、体重のセットポイント(体に 備わるとされる体重調節機能によって維持される体重)をリセットして、贅肉のないスリムな体を作る。

5.夕方6時以降は食べない

6.カンジダ菌をなくす

7.腸内洗浄を行う

8.有機グレープフルーツ、有機リンゴを一日のうちいつでもよいから食べる

・商品を手に取ったら、成分表示を探す。それから法律によって表示しなくてもよいとされる成分が数千種類もあることを忘れない。メーカーが大手で、ブランド名が有名であればあるほど、表記されていない化学物質がたくさん含まれている可能性がある。以上の観点から次のルールを守ろう。

1.スーパーマーケットで買い物をせず、自然食品店や健康食品店、ファーマーズマーケットで買い物をする

2.大手食品メーカーの商品を買わない

3.心を込めて少量生産している小規模の食品業者を地元で探す

4.必ず、必ず、必ず、成分表示を読む

・発音できない成分は化学物質だ。食品メーカーはそれらの成分が天然の素材であるとか、植物から作られているなどと言っているが、それはうそだ。彼らは議会に働きかけ、実質的な買収行為を通じて、化学物質を「天然成分」と表示できるようにしたのだ。

・グルタミン酸ソーダ(MSG)が入っている食品は、決して買ってはいけない。MSGには興奮毒で致死的な危険性がある。MSGを摂ると食欲が高まり、太る原因や、あらゆる種類の肉体的・精神的問題の原因となる。

・アスパルテームは太る原因となり、空腹感が高まり、気分が落ち込み、PMS(月経前症候群)や偏頭痛を含む数多くの症状につながる。

・天然調味料や人口調味料という表示を見つけたら、食品業界のロビイストが一般大衆を騙すのに成功したのだと思ってほしい。

・食品業界は議会に働きかけて、化学物質を香辛料と呼んでもよいという法案を通過してしまったので、香辛料という表記には気をつけなければならない。

・糖尿病を治す治療薬は実在する。その薬の発見者は、販売しないことを条件として、大手製薬会社から3000万ドル以上を提供された。

・ファストフードは絶対に100%の確率でガン、糖尿病をはじめとする病気や、その他の健康上の問題を引き起こす原因となる。ファストフードには食欲を高め、依存症を誘発し、太る原因となる化学物質が含まれている。ファストフード業界は、自分たちの食品が病気の原因となることを知っている。

マクドナルド社の弁護士は、同社の食品の危険性は一般的に知られていると言っている。マクドナルド社は法的書類の中で、「同社の食品が経るあらゆる加工において、その食品が未加工の場合よりも有害になるということは常識である」と述べている。


「スーパーサイズ・ミー」という映画は30日間マクドナルドでだけ食事を続けたら、健康や体重に大きな変化が起こるかどうかを実験したドキュメンタリー映画だ。実験結果は驚くものだった。この男性の体重は急激に増加し、肝臓は脂肪肝と化し、コレステロール値も、体脂肪率も上昇し、冠状動脈性心臓病になるリスクは倍に跳ね上がっていた。

またこの30日間ほぼ常に、男性は非常に気分が落ち込んで疲れやすく、気持ちのゆれも激しく性生活もゼロに等しくなった。医師の一人は彼がこの食生活を続ければ、間違いなく冠動脈心臓病、肝炎、肝硬変をはじめとする数十種類の病気になり、 早死にするだろうと診断した。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆

長い引用を読んでいただきありがとうございます。

この文章はファイルに落とし込んであり、時々、友人や知人にプリントアウトして渡しています。





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2008.07.25 Fri l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
現代人の免疫力はなぜこんなにまで落ちてしまったのでしょうか。
その理由を、西欧からもたらされた下着に原因があると指摘している方もいます。
ゴム紐で身体を無理に締め付けるパンツは、無意識のうちに身体にストレスを与え、それが人の免疫力を、なんと20分の1にまで下げてしまうというのです。

私は30年以上、自然素材の、そよ風パンツ(トランクス)を履いていました。
つまり締め付けや、石油由来の化学素材とは長らく無縁です。
通常の下着の締め付けが血行を悪くするだけではなく、静電気や、素材に対する違和感など、感覚的にも納得できます。


麻フンを着用して驚いたのは、最初の3日間くらいの異常なトイレの近さ…利尿効果です。
仕事柄、多くの健康、自然食品を試します。
そして利尿効果を持つものは数多く経験していますが、水分摂取と関わりがなく排尿を促す、というのは驚異的なことです。

毎朝起き抜けに1L程度の真水を飲み、バナナを食べ、何やかや…と長年のパターンがあります。
そして人一倍自分の体調の変化には敏感な方です。
感じた変化は、決して気のせいではありません。恐らく…


縁あって、以前の日記に書いたように、ののこ@ののふん工房さんの麻フンドシを着用させていただいております。
他にも「麻ふんどし」とググってみると幾つかのサイトがヒットします。
ゴージャスなデザイン(?)のものもありました。
冷えた夫婦生活にも新風をもたらすかもしれません…
(;´Д`)

男女問わずオススメですが、特に女性の方が劇的に変わるのではないでしょうか。
生理不順や更年期障害が改善されたという体験談もよく見かけます。
麻フンはホルモンバランスを整え、身体リズムを正し、また電磁波の害を軽減することが期待されます。



麻の葉模様(ののこさん)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=714652161&owner_id=13789393

いま、ふんどし、ブーム?(ののこさん)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=706442243&owner_id=13789393

大麻草・・・ほとんど大麻ビールの話(和歌ちゃん)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=853532587&owner_id=7792060

(無断転載させていただいた、両マイミクさま。ありがとうございます。)



尚、大麻(ヘンプ)に関しては第一人者である中山康直氏のサイトをご照覧ください。
わたしのマイミクさんは既にご存知の方が多いと思いますが、一応URLを貼らせていただきます。

弥栄(イヤサカの会) ヘンプが世界の危機を救う。  - 中山康直
http://www.yaei-sakura.net/lecturer/y_nakaya.html



現在の所、カナダ、ベルギー、オーストラリア、オランダ、イギリス、ニュージーランド、スペイン、そしてアメリカのいくつかの州で、医療用大麻が合法化されています。
しかし日本では大麻取締法により、医者であったとしても一切の処方を禁じられています。


大麻取締法第4条 何人も次に掲げる行為をしてはならない
2項 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付してはならない
3項 大麻から製造された医薬品の施用を受けること


現実には、民間伝承というレベルではなく、医療機関などで確認されている効能はたくさんあります。

その主なものは、

吐き気を止める、
痙攣を止める、
痛みを止める、
更には喘息を緩和し、
眼圧を下げる

―これだけでも十分に凄いものですが、

更に最近の研究によれば、

気分障害やメンタルヘルスに有効であり、
躁鬱、鬱、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、
パニック症候群、強迫神経症、高血圧症、不眠症、便秘の治療にも効果があると報告されています。


概算で、何百回ものカンナビス吸引の経験を持っていますが、
(改めて言いますが、もう時効ですよ…)
自分自身を含め、大麻の吸引で凶暴になったり、精神や体調を崩した例を知りません。
寧ろ植物的な波動(?)に近づくというのか、
動物的な粗い波動が薄れていくように思われます。


カリフォルニア州の医療用大麻推進団体は250種類の病気に効果があると報告しています。

麻の浄めの力は精神にも及ぶものと思います。
勿論、使いようですけれど…

(ーー゛)


大麻のみならず、長年に渡り効用を確認されてきたハーブ、植物は多く存在します。

現在カナダではビタミンCなどのビタミン剤やハーブ、果てはにんにく、ショウガまでを非合法化する法案「C-51」が通過しそうです。
それを主導しているのは、CODEXという、明らかにイルミ系の団体。
現在では国連のWTO(世界貿易機関)やWHO(世界保健機構)に深い影響力を持つに至りました。

食べ物の中の栄養素までもコントロール下に置こうとし、治療的効果を持つ食品やサプリはすべて禁止の対象となる可能性があります。
そして抗生物質と成長ホルモンの使用や、食品の放射線照射を義務づけられた食品を押し付けようとしているのです。

これは決して対岸の火事ではありません。
カナダで法案が通ればアメリカ、日本も含む国連加盟国全てが影響を被ってしまうのです。

一方では解禁、緩和、一方では規制、弾圧…と弁証法的にコントロールしていくのがイルミの常套手段です。


下半身だけは、是非とも、麻フンで規制緩和してくださいね




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2008.07.08 Tue l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=352
4つの目で世の中を考える

下記に引用したのは丁度2年前の、私自身のブログの引用からです。
何故、そんなややこしいことになったかと言えば、私の以前のブログは1日7〜800のスパム攻撃に晒され、閉鎖を余儀なくされたからです。

ですから元記事は、このサイトにしか残っていません。


今更これを持ち出したのは、イタリアで開かれた食料サミットなる茶番が、どれだけいい加減な背景を持つものか伝えたかったからです。

このアジェンダを遂行する番頭であるブッシュはサミットに欠席。
多くのカソリック教徒を要するバイオエタノール生産先進国ブラジル国民は、昨年ローマ法王まで送り込まれて、洗脳の仕上げをされました。


尚、広瀬隆氏の『ジキル博士のハイドを探せ』ダイヤモンド社
〜では、20年も前から、チェルノブイリを巡る穀物メジャーの陰謀を指摘しています。

彼らのアジェンダは今や最終局面に入っているのかもしれません。

しかし我々に、十分なチャンスがあることも事実です…



(以下、2年前の記事です。)

ブッシュ米大統領は2006年の一般教書演説で、バイオエタノールについて、コーンだけでなく、木材チップや牧草を原料とした製造技術開発を推進し、6年以内の実用化を目指すと発表。これはアメリカの石油依存度の低下を目的としたものであり、2025年までに中東からの石油輸入量の75%削減を目指すという建前に基づくものです。

ところがコーンやサトウキビを原料とするエタノールの生産を始めた直後、コーンそのものに限らず、オレンジや小麦まで価格が急騰しました。このままでいくと蓄肉や様々な食品価格に大きな影響を与えます。深刻な状況にある食糧危機が、更にエスカレートすることは目に見えているのです。

世界の人口は65億人に膨らみ、世界的な食料不足は火急の現実です。毎日、飢餓によって2万人が死亡し、8億人の人たちが飢餓と栄養失調に苦しんでいます。

いわゆる世界の燃料を握る石油メジャーの内7社全てはRスチャイルド、Rックフェラー家が支配しています。一方最大の穀物輸出国であるアメリカの穀物市場を握るのは、カーギル社始めコンチネンタル、グレイン、クック、ドレフェス―と、たったの5社。7家族によって経営されるそれらの会社は、株を上場する事もなく、売上、利益共に全く公開されていません。(一説にはカーギルだけで6兆円とも言われる…)

彼ら穀物メジャーは食糧の生産から流通、販売、種子栽培や遺伝子組み換えまで一切を押さえています。更にはハイテクな情報収集能力によって世界穀物相場のキャッステイング・ボードを握っているのです。

遺伝子組み換え技術で増産を試みた作物は、消費者の抵抗が強く飼料や食料として受け入れられませんでした。そこでブッシュ政権を動かし、環境対策と称してトウモロコシを自動車のアルコール燃料として使うことを推進。トウモロコシは品不足で価格が上昇して、見事この戦略は成功したわけです。

今後、食糧が石油に代る戦略物質として重視されることは間違いありません。中国ですら穀物輸入国になってしまった現在、輸出国といえるのは米国、カナダ、アルゼンチン、オーストラリアのわずか四カ国。特に米国は全世界の穀物輸出量の75%を占める大生産国です。

日本は今日まで、海外から飼料や食料を豊富に輸入できたため、食糧不足に対する現実的な危機感をもてません。しかし、この状態が今後も続く保証は全く無いのです。

政治に深く介入することで、米国政府と穀物メジャーは世界の食料を事実上支配してきました。民主党の小沢代表は食糧自給率100%を目指した政策を打ち出している反面、自給率を無理して上げなくても自動車と同じように米はベトナムなど海外で作らせる、などと発言する自民党の舛添氏のような意見もあります…

この一連の流れで大きな学びがあるとしたら、遺伝子組み換え作物(GMO)を大衆一人ひとりが拒否した事で一つのアジェンダを潰せたということでしょう。個人の選択の積み重ね、その重みをあらためて感じます。

北海道で価格調整や、やむなく破棄するような野菜等を原料としたエタノールは良いと思いますが、少なくともアメリカ経由のバイオガソリンは、個人的にパスしたいと思います。



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2008.06.09 Mon l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲

>スワミはどのようにさんかるぱさんに指示を
>されたのでしょう?
>スワミはどのような理由でさんかるぱさんに
>大阪に行くように言われたのでしょうか?
>さんかるぱさんはその指示をどう受け取り
>今はどのようにお感じになられますか?


このメッセージに促されて、書き続けた結末は呆気ないものかも知れません。



米国滞在10年目くらいで、永住権を取得しました。
すると、逆に、このままだと一生日本に帰ることができないという思いが強くなってきました。

それまで6〜7年間、フリーマーケットや泥棒市で買い集めてきた、古着、アンティーククローズ、骨董品…などが貸し倉庫に預けるほどの量になっていました。
書籍やレコードも膨大な量です。
何れ、物販、カフェ、そしてパーティースペース的な複合施設を始めるつもりでした。

それが資金を出してくれる筈だった父に企画書をハネラれてしまい、家内が単身、別ルートで調達のため単身日本に帰りました。
勿論のこと、千万単位のお金を簡単に出してくれるところなど、,そうそうありません。

ある日、東京から「これから大阪の○○の所に行く」と電話が来ました。
夢でババが行くように指示したと言うのです。

全く想定外の流れ。
そして友人の○○は、夫婦で大阪の彼の会社に来るのなら、支度金や住む所も用意するということになったのです。
しかしそれは求めることと全く内容が違います。
正直言って論外でした。


ところが、家内がNYに帰ってから、立て続けに2回、空き巣が入りました。
本当に貴重な、金目のものは倉庫に入れず、トランク2つに入れて手元に置いてありました。
それが根こそぎ盗まれてしまったのです…


正直そこで気が抜けてしまいました。
その時点までの様々なメッセージや出来事…
この流れに逆らえる理由は何もありませんでした。

とにかく帰国を急かされるので、わたしが先に単身、未知の土地であった大阪に行くことになりました。
その頃猫が8匹いたので、受け入れられるような住まいの確保などが先発のわたしの使命でした。

友人がどんな仕事をしているのかすら詳しく分かっていないまま、日本に着いた翌日にはT島屋百貨店の売り場に立たされました。
彼は百貨店での催事販売の会社を経営していたのです。
20年近く生やしていた髭も剃るように言われました。
何だか丸裸で新しい世界に飛び込んだようでした。

何が何だか分からないまま、関西弁も分からず、日本のお金を見てもお金に見えず、大体、自分が販売しているものすら良く分からない…という状態でした。
大体「いらっしゃいませ」なんて言ったことすらありませんでした。

押し寄せる人並みを見ている内、フッとババの「多くの知らない人に揉まれて実体験を積みなさい」というメッセージを感じました。
「そして頭でっかちのプライドを捨てなさい」…と。




いつしか大阪に来て16年も経ってしまいました。
そしてこの導き、選択が完璧であったことをわたしは疑ったことがありません。


そんな慌しい状況の中での、殆ど着の身着のままでの家内との別離。
その時は、彼女と今生の別れになるとは思いもしませんでした…


*♪゜゜・*:.。..。.:*・゜♪・*:.。. .。.:*・♪゜・**・♪・**♪゜゜・*:.。..。.:*・゜




1987年はハーモニック・コンヴァージェンスの年。
人類の集合意識が破滅ではなく、光明を選択した年と言われます。

そして1989年は個々の魂がどちらに行くのかが決まる年とも言われました。

それらを証明することなど出来はしませんが、あの年にスワミや皆に助けて頂けなければ、
恐らくわたしは闇の世界に転落していたに違いありません。



人間の数だけ学びの種類があります。
わたしの体験は素晴らしい所か、問題児であるが故に、様々な方たちの手を煩わせただけのことです。
普通の人ならば教わらなくても解る様な事を、頑として受け付けない人間だったので、色々と手を尽くしていただいたということだと思います。


お陰様で、今の自分はご先祖様、偉大な神霊たち、そして全ての命に支えられて生かされていることを昔よりは感じることが出来るようになったと思います。



わたし達が「奇蹟」と考えるイメージは様々ですが、わたしは一つのエピソードを思い出します。


ある時、ピカソがジャン・コクトーにこんな事を言ったそうです。

「お風呂の中で溶けてしまわないなんて、正に奇蹟だよ!」―と。



またアインシュタインの言葉―

「人生は2通りの生き方しかない。奇跡など存在しないと考えるか、全てを奇跡と考える生き方である」





神はあなたが
自らの内なる神性を知り、
体験し、実現するために、
この人生を与えたのです。

  ―バガヴァン・シュリ・サティア・サイババ



世界が愛と平安に満たされますように。


Om Sai Ram.


Om Shanti Shanti Shanti



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2008.05.20 Tue l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
最初の地、コダイカナルにいる時は、スワミに手紙を渡したり、御足を礼拝するパッド・ナマスカールも毎日のようにできました。
次に移動したウッタカモンド(ウッティ)という所では、インタヴューにも呼ばれ、スワミに直接お話もしていただきました。
(その内容については書けませんが…)


そして精神状態はハイの極致―ピーク体験が持続した状態のまま、香港、日本を経由しNYに帰還。

しかし、インドを出て、ちょうど7日を過ぎた時、急速な心の落ち込みに襲われました。
それは、天国からいきなり地獄に落とされたような苦しみ…

肉体的にも自分の丹田(第チャクラ)辺りに激痛が走り、孔でも開いているような感じ。
そしてそこから黒いプラーナ(?)のようなエネルギーが出ています。

そんな苦しみの最中、家内にババからのメッセージがあると言われました。


「あなたはババの所で奉仕活動をしている時、しんどくて途中から嫌になって来た。それをあなたは理屈をつけて自分を正当化しようとした。それを思い出しなさい。その気持ちの歪みが、悪いエネルギーを作り始めた…」

何よりも驚いたのは、指摘された、そのインドでのことは、わたし自身の内面の問題で、誰にも話したことが無いことだったのです。


確かにババの所で、ダルシャンの合間の奉仕活動は最初ルンルン気分でした。
聖者の所で徳を積めるとは、何て幸せなんだろうと。
(その考え自体が間違いなのですが…)

ところが、土方仕事のようなきつい労働が毎日続く内、肉体的にかなり辛くなってきました。

そんな折、作業中に足に怪我をしてしまいました。
大した傷ではなかったのですが、サンダル履きなので破傷風が怖いし、怪我をしたのは、スワミが少し休んでもいいよというメッセージなのだと、勝手に解釈していました。

―しかし、そう指摘されてみると確かに、その時の自分には後ろめたさがあったのです。


誰にも話したことの無い自分の過去の内面の動きを、明確に、他の人間から指摘されたら、どう感じるでしょうか?


―変な言い方ですが、わたしは、唯々降参しました。
もう信じるとか信じないとか…シャレで済む世界ではありませんでした。


「思い」の全ては、決して隠すことが不可能で、
アカシックか何か分かりませんが、漏れなく消えることが無いことを確信しました。

そして「思い」の力が、肉体に劇的な影響をもたらすことを…




その後、NYでの平穏な日々が戻ってきました。

世界中、各地で、毎週サイ・センターと呼ばれる所で、スワミの帰依者によるミーティングがあります。
そういう場所に行くのは好きではなかったので、行こうと思ったこともありませんでした。

しかし、家内が
「あなたは、インドでババのお世話になったのだから、お礼の意味で行きなさい。でも、必ず一番右側の後ろに座るのよ」
と言われました。」

インドでもNYでも男女は必ず別のブロックに座る事になっていて、確かに男性は右側のブロックでした。
そして、その会場に着いたときは、ほぼ満席で、右側の一番後ろの席のみがわたしを待つように空いていました…
しかし、その時は何故にその場所に座らなければいけないのか、意味が分かりませんでした。



また、別の時には、
ババからのメッセージとして、
「もう一回、サイセンターに行きなさい。今度は一番前に座ること」
と言われ、素直に指示に従いました。

しかし前の方は当然、常連の偉い方たちが座っていて、私のような見知らぬものが占める場所ではありません。
それでもその場所に行った以上、言われたようにするしかありません。

人を掻き分けて一番前に強引に座りました。
後ろからの視線、不信感、違和感…のエネルギーをビシビシと背中に感じます…
それにひたすら耐えていました。


その日は、ゲストスピーカーとして、インドから帰ってきたシカゴの方が、NYの皆の前でスピーチしたいと招かれていました。
そして現れたのは、あのマイケルだったのです。

彼は私の真前、1mくらいの距離で話し始めました。
彼の目はずっとわたしを見たままです。


そして、彼が話してくれた内容は、その時点で自分が抱えていた問題の答えでした…



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2008.05.17 Sat l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
瞑想での体験により、インド滞在中は、ずっとババの近くにいることを決めました。

午前、午後のダルシャンには欠かさず参加する、穏やかで至福の日々の始まり。
毎日、法話を聞きバジャンを唱っている事が楽しくて楽しくて。
―何がそんなに楽しいのか解らないまま、時が過ぎていきます。

そんな間にも日々、様々な奇跡が起こり続けていました。
一般には物質化ばかりが強調されますが、ババの登場と共に急に天候が変わったり、大雨なのにアシュラムの辺りだけが全く降っていなかったり…
毎日毎日が、全く違うパターンの不思議に満ちていました。

何がそんなに楽しいのかと、現地で会ったスワミと無縁の人間に聞かれると、
「ローリング・ストーンズやスティービー・ワンダーのコンサート以上のエンターテインメントなんだ」
〜と答えても、当然ながら ??? の反応でした。



しかし如何なる不思議現象以上に素晴らしかったのは、其処に滞在していた人々の表情がどんどん変わっていくことでした。

初日に、近くにいたオランダ人のグループの一人が、私を見て
「こんな所に中国人がいるぜ」
と侮蔑的なことを言っていたトゲトゲオーラのオヤジがいました。
そんな彼も、日に日に優しい表情になり、1週間も経つと別人のように友好的な人間になっていたり…

その他、色々。



そういう自分自身も、ババに会う前、一緒のホテルに滞在していたスウェーデン人に、
「あなたは幸せ?」と聞かれた時、わたしは答えられませんでした。
幸せも何も…自分ではそんな事を考えてもいなかったので、虚を突かれた感じだったのです。



そんな、ある日の夕方、村はずれを散歩していると、まるで空中に浮かんでいるように見える、石と土で出来た階段が見えてきました。

呆然としました。

そうです。
マイトレーヤが出てきた、あの夢の、あの場所です。
その階段に見える背景は、遥か遠くの山並みだったので、確かに空中に浮いているように見えるのでした。

30段くらいの階段を何度も上り下りしました。
夕暮れのことで、周囲を誰も人が歩いていません。
その階段の一番上に座り、暫くボーッとしていました。

結局、誰を見かけることもなく、何も起こりませんでした…



滞在中は様々な出会いがありました。

シカゴから来たマイケル・マッカーティは、ババの帰依者の中では中々の有名人で、ヴィデオにも何本か出ています。
彼とは初めて会った時から仲良しになりました。

彼がインドに来た経緯を話してくれました。
シカゴにいる時、スワミが夢に出てきて、「私の所に来なさい」と言ったとの事。
マイケルは「行きたくても旅費がありません」、と答えるとスワミは、
「宝くじを買いなさい」と言ったというのです。

「それで、どうなったの?当たったのかい?」と私が聞くと、
"That's how I'm here !"(そうやって、ここに来たのさ!)
―と、事も無げな返事でした。

(´д`)


もう一つの出会い、それは、その2年位前にNY発で、旅を続けていた日本人の友との再会。

彼からは時々オーストラリア、ヴェトナム、タイなどから絵葉書が届いていました。
最後の葉書は、わたしの憧れの地―チベットの聖山カイラスから。

流れからして次はインドだな…と想像していました。

それは私が旅に出る半年くらい前だったので、同じインドなら会えるかも…なんて脳天気なことを考えていたのです。

わたしがいたのは南インドの山奥の小さな村。
インドは亜大陸と言われるほどの広大な地です。
それが、あろうことか、その村外れ…待ち合わせしようとしても、中々会えないような所でバッタリと出くわしたのです!

更に驚きなのは、そんな再会をした二人の第一声は、

「やっぱり会ったね」でした…


その時が、人生に偶然など無く、全ては必然〜という思いが確信に変わった瞬間でした。




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2008.05.16 Fri l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
ババに凝視められた、その日の夜の瞑想。



どうしてもババの目が意識から離れません。

足を蓮華座に組み、瞑想を始めました。

アージニャーチャクラ(第3の目)にババの目を観想。
(ーというか、目を閉じると現れてきた感じ))


暫く意識を集中していると、花火が爆発したような光の洪水になりました。

その光に身体が包まれて…というか、自分の身体が光になったような……


身体が小刻みにブルブルと小刻みに振動し、暫くその状態が続きました。
涙がボロボロに出ているのを感じます。


その時、それまでに、ああだこうだと思い悩んでいたり、答を探していた筈の色々な事が全て消えていることに気が付きました。

自分の内に答えがある―というよりも、自分自身が答でした。





恐らく数分間、そんな状態が続きました。

すると自分と何人かの人間が共に、扇形になってババを囲むようにして、座っている光景が現れました。
その中には、先にNYに帰った家内や、さかちゃん他、身近な友が5人(?)いました。

一人ひとりを意識するとその瞬間、顔が目の真前に現れるのです。
(もちろん、目は閉じたままですが…)
皆が良かったねという顔をして、ニコニコと笑いながら。

その時、この人たちが、自分をこの場所へ送り込むために、力を合わせてくれていたことに初めて気がつきました。
 
感謝の気持ちと、喜びと、申し訳なさでまた涙、涙…






昨日、偶々(というべきか…)あるマイミクさんのページで、

「悟ることは簡単だが維持するのは難しい」というガンジーの言葉(?)に出会いました。


あの瞬間、自分は確かに「悟り」らしきものに近いところにいたのかも知れません。

しかし現在は、唯の凡夫の一人です…


(*´Д`)



もし、あなたに神を欲する真摯な思いがあれば、
神は自らあなたの所に行って話をします。
  
   ―バガヴァン・シュリ・サティア・サイ・ババ



(まだ続く…)


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2008.05.13 Tue l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲
インドに行く半年くらい前に、NYで、ある人間と劇的な出会いをしました。

非常に霊体験が豊富で、自分は頭が狂っているんじゃないかと思っているので、そんなことはないと、是非とも説明して欲しい

〜と、わたしが一緒に働いていた、彼の弟分のような存在に引き合わされたのです。


初対面なのに初っ端からひどい口論になりました。
何てヘンなやつを連れてきたんだ、全く話がかみ合わないじゃないか…

そう思い始めたとき、話題をフッと変えました。

「来年、いったん仕事を辞めてインドに…」
と言いかけたとき、
彼の視線が私の頭頂に向きました。

次の言葉は「…サイ・ババ」になる筈でした。
―というか、サイ・ババという言葉が浮かんだ瞬間でした。

その時点では、わたしは殆どスワミに関する知識、情報もなく何等、特別な思い入れもありませんでした。
物質化現象という伝聞のみ先行していて、頭にターバンかなんか巻いている、インド大魔術団
〜みたいなイメージを持っていたくらいですから…(汗)

しかしその言葉を発しようとした瞬間、自分の頭から風が吹き上がるような、エネルギーが上昇する感覚がありました。

正にその瞬間、その場所に彼の視線が飛んできたのです。

そして、何ということか、今まで激しく言い争っていたのが一転、
急に何十年来の友人のように話が弾みだしました…



彼は「その時」に2つの数字が見えたと言い、何か心当たりがあるかと聞かれました。
一つはインドに旅立つ予定の月のようで、もうひとつは見当が付かないまま…


その後、タクシーに乗って別々に帰る際、車の中から手を振っていると、まるで肉親との今生の別れみたいに、涙がポロポロ出ました。

何で、そうなるの〜?
自分でも理由が解りませんでした。
また直ぐにでも会えるのに…


そして実際に、彼とは頻繁に会うようになりました。
そして、危険なエリアを一緒に歩いていた、ある夜中、ある瞬間、

不意に、「この一歩一歩がどんな道のりであれ、確実にババに近付いている」

―などという言葉が頭に浮かび、
何でそんなことを考えているのだろうと、自分でもわけが解からぬ思いでした。


その頃、インドが舞台らしき明晰夢をいくつか視ました。

石と土で出来た、まるで空中に浮かんでいるような階段。
そこを黒い肌の人たちが上り下りしています。
わたしがそこを上っていくと、上から両脇の従者と共に、光り輝く菩薩のような方が降りてきます。
すれ違う時に、

「あなたのお名前は?」

と聞くと、

「私の名はマイトレーヤ」

と言いました。

その次の瞬間、あろうことか、その高貴な方とまぐわっているイメージが視えました。


とても冒涜的に思え、この話はしても、最後の部分は長いこと、誰にも言えなかったのですが…


(続く)



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2008.05.11 Sun l 読書 l COM(0) TB(0) l top ▲