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『ゆるすということ  もう過去にはとらわれない』

2007/09/26 Wed

世界は憎悪による混迷に陥っています。宗教であれ如何なる信条に基づくものであれ、紛争や対立を意図的に煽ることにより利益を得る勢力が存在します。

それを結果的にサポートしてしまう多くの人間が存在します。
そして最近は、戦争や紛争が起こっても株や為替に重大な影響が出なくなってきているようです。それだけ背後にある軍産体制、「地球統制チーム」そして情報操作の片棒を担いでいる一般メディアの管理も進化しているのでしょうか。

しかし、その連鎖を根本から断ち切る道は究めてシンプルです。

「地上での破壊と苦痛の悪循環を止められるのは、ゆるししかない」のです。他に選択の余地は存在しません。

闇がなければ光の存在に気が付くことができない、悪があってこそ善であるところの本質を理解できる―それが二元論の世界に生きるわたし達の、お約束の学び方です
しかし、怒りや憎悪という反応を選択しないことが賢明です。
その悪循環、連鎖を止めるには一人一人が無条件に「ゆるす」という選択をするだけで良いのですから。


少しだけ、あるいは部分的なゆるしというものは存在しません。譬えていうならば、少しだけ、あるいは部分的に妊娠できないのと同じことで、新たな、平和に満ちた世界を産み出すために中途半端な選択肢はないのです。

ゆるしは自分も他人も癒します。ゆるせば自分を見る目が変わり、他人を見る目が変わります。世界観が変わります。四六時中の心の葛藤に、終止符を打てます。

40年以上、医師を職業とする著者は、様々な病気が、ゆるしを学ぶことにより患者の症状が軽減するのを見てきたといいます。ゆるさない状態―つまり怒りや恐れを手放さないこと―によって、ストレスが血液循環に影響を与え、免疫力をも低下させることは証明されています。

本書には幾つもの美しいエピソードが散りばめられていますが、その内のひとつをご紹介します。
それは「過去のよいおこない」を語る儀式というもの。

南アフリカのバベンバ族では部族の誰かが不正や無責任な行動をとったとき、村の真ん中に一人で座らなければなりません。子どもを含む全ての村人が集まり、その人を囲みます。一人ひとり全てが、その人の過去に為した、良いことについて話し始めます。その人の長所、善行、親切な行為などを詳しく、誠意を込め、誇張なく、愛を持って、全員が話し終わるまで、時には数日間もこの儀式が続きます。最後に輪が崩されるとその人を部族に迎え入れるお祝いが始まります…

こんなユートピアのような共同体が,現実に存在することに感動をおぼえました。

わたしたちは瞬間瞬間、どれだけ色々なことを裁いていることでしょうか。
間断なく続くこの不毛な裁きを止めることはとても困難なことです。
だから著者は「ゆるしは一回かぎりではなく、常に進行中で、終わりのないプロセス」というのです。
「肉体をもって生きているかぎり、私たちは何度でも裁きたくなる」から―と。

_ 本書の序文を書いているのは『神との対話』の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ。
この本がわたし達の前に立ち現れたことの意味を簡潔に語ってくれています。

そう、この本も多くの人々にインスピレーションを与えてくれるでしょう。このジャンボルスキー氏の著書はウォルシュ氏のものと大きな共通点があります。つまり友人知人に紹介し、配りまくりたくなってしまうのです。


「私は心から信じている 一人ひとりが 自分も含めてすべての人を 完全にゆるせるようになった時 世界は本当に平和になるということを」


『ゆるすということ  もう過去にはとらわれない』/“Forgiveness The Greatest Healer of All”/ジェラルド・G・ジャンボルスキー 著/大内博 訳/サンマーク文庫


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The Big Issue-ビッグイシュー日本版創刊4周年

2007/09/17 Mon

『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。
その使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。
1冊200円で販売。110円が販売者の収入になります。

野宿生活者の約8割は働いており、過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。『ビッグイシュー日本版』は彼らが働くことで収入を得る機会を提供します。
具体的に、最初は一冊200円の雑誌を10冊無料で受け取り、この売り上げ2,000円を元手に、以後は定価の45%(90円)で仕入れた雑誌を販売、55%(110円)を販売者の収入とします。

2003年9月~2007年5月の3年9ヶ月の間に合計205万冊を売上げ、ホームレスの人々に2億2千550万の収入を提供しました。


「若い世代の人々が彼らをとりまく社会的なマイナス条件をプラスに転換し、今という激動の時代を踏み台にして生きることができるようなオピニオン誌をめざします。このため、若い世代の生活や生き方にかかわる切実かつ緊急な問題や、また、生き方の幅を広げられるよう、あらゆる世代の人々の多様な普通さを、ユーモアと国際的視野をもって取り上げることを基本的な方針とします。」
―という編集コンセプトの元、この雑誌の記事は編集されています。
記事内容は映画、音楽、アート、世界情勢、フェアトレード、環境問題…など多岐にわたります。
社会的話題や注目を集めるテーマや記事が多く、読み物として充分に楽しんだり問題意識を喚起される内容です。


『ビッグイシュー』の始まりは、国際的な化粧品会社ボディショップの創設者であるゴードン・ロディック氏が、ニューヨークでホームレスの売るストリート新聞を見かけたことに始まりました。
彼は、古い友人で後に『ビッグイシュー』の創始者となるジョン・バード氏に市場調査を依頼し、バード氏はビジネスとしてならロンドンで十分成立するという結論を出しました。
そしてホームレスの人の表現活動に重きをおく雑誌ではなく、誰もが買い続けたくなる魅力的な雑誌をつくり、ホームレスの人たちにはその雑誌の販売に従事してもらうというポリシーで、1991年にバード氏はロンドンで『ビッグイシュー』を創刊。
その結果、大成功を収めました。


わたしは4年前、偶々この雑誌創刊の時に巡り合ってから、見かけたら必ず購入するようにしてきました。
しかし主要な駅で売られているとはいえ、殆どが車通勤の日々なので年間数冊程度の愛読者に過ぎません。
読み終わるとその時々に近くにいて趣旨を感じてもらえてもらえそうな方に差し上げ、バトンタッチしてきました。

残念ながら日本全国、あるいは書店では販売されていません。
ご興味をもたれた方は
『ビッグイシュー』にアクセスしてください。


今日初めて会った販売者の方は小ざっぱりとした初老の方でした。
「ビッグイシュー、お蔭様で4周年です。ありがとうございます。」と言われた時、グッと込み上げるものがありました…



―どうかわたしたちの天命が全うされますように。






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テーマ : 雑誌
ジャンル : 本・雑誌

9.11の真実

2007/09/11 Tue

―あれから丸6年。

今まで見たことのない方、もう何度も何度も見た方も―


「ルース・チェンジ セカンド・エディション日本語版」



9.11の真実(WTC第7ビルは爆破された?などの数々の疑惑とその反論も)~ 政府の自作自演では?と疑うことは愛国者でないと非難することでブッシュ政権が隠そうとしている真実とは!~

上記サイトには9.11に関する集大成とも言える膨大な情報があります。



第六天とは、仏教における天のうち、欲界六欲天の最高位にある天である。
この天に生まれたものは、他人の楽しみを、自由に自らのものとすることができるという。
延暦寺を焼き討ちするなどの仏道破壊者たる織田信長は自らを第六天魔王と称した。
第六天魔王の役割は、善を迫害することで、かえって善を成長させ、善が善であることを証明することにある。
要は、純粋に善だけ、或いは悪のみ単独で存在するものはあり得ないという考え方である。



人類に覚醒をもたらすために、WTCで肉体の「死」を選んだ2,800余りの勇気ある魂に心よりの感謝を捧げます。


感謝、合掌






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『梅崎和子の陰陽重ね煮クッキング』-からだにやさしい養生レシピ/農山漁村文化協会

2007/09/07 Fri

「陰陽調和の重ね煮は、漢方を煎じるような東洋的志向と、西洋的栄養学を併せ持つ料理法」

一物全体食、旬のものを食べる、更に陰陽のバランスを取り入れるというマクロビオテックな基本を、シンプルな調理法に昇華した素晴らしいレシピ集です。
何と言っても、
● 出来上がった料理が美味しい。→栄養価が高い
● 手間もかからず、生ゴミも少なく短時間で出来る。
● 調理の後の汚れ物が極端に少ない。
―と良いことずくめです。

調理法の基本は、同一の鍋で陰→陽の順に、それぞれの素材を重ね、少量の水を加え加熱するというもの。野菜から出る水分で蒸し煮になる為に野菜本来の旨みが濃厚で、通常の調理法以上に栄養分が保たれていることを実感します。「重ね煮」といっても全てが煮物というわけではなく、汁物、和え物、揚げ物といったヴァリエーションもあります。
もちろん、重ねる順番や分量が図解で分かりやすく示されています。


食品は大きく分けると陰性か陽性、どちらかの性質があります。そしてそれぞれに酸性、アルカリ性の傾向を持ちます。つまり陰性の酸性食品、陰性のアルカリ性食品、陽性の酸性食品、陽性のアルカリ性食品の4つに分類されます。

陰性の特徴は、中心から外に逃げるという拡散的エネルギー。現象的には密度を薄くする、伸びる、緩む、冷たくなるーといった性質を持っています。

陰性かつ酸性の食品は血液を汚し、体の機能を低下させます。血を薄い状態にし、更には血液がネバつく状態にします。
代表的な食品は白砂糖、漂白した小麦粉で作ったパンやうどんなど。意外でしょうが白米や牛乳もこの仲間です。更には食品添加物、農薬、タバコ、アルコール類も含まれます。(因みに玄米や雑穀は中性。)


陰性のアルカリ性食品は血をサラサラにする作用があります。中でも海草類や旬の葉野菜類は理想的ですが、合成酢やナス科の野菜は食べ過ぎると血液の濃度を薄くしすぎることがあるので要注意です。

陽性の特徴は、逆に外から中心に向かうエネルギーなので、血液は密になり濃度が高くなります。

陽性かつ酸性食品となると強力に血液を汚します。その代表は肉類。肉や脂肪分の多い魚、卵を常食する人の血液は粘ついて流れが悪くなります。生活習慣病、慢性病や婦人病を引き起こす食品なのでコントロールが必要です。特に心臓、肝臓、腎臓、膵臓という、エネルギーが内側へ向かっていく臓器に症状が現われる傾向を指摘されています。

陽性のアルカリ性食品の代表は根菜類と天然塩です。根菜類は強力に血液をきれいにしてくれて栄養価も高い食品です。天然塩にも血液浄化作用と造血作用があります。塩を控えすぎると血液が薄くなるので要注意です。清浄な海水を天日で結晶化し、過剰なニガリを無毒化した塩を常食することが理想です。
(わたしのイチ押しは『皇帝塩』…!)

和の伝統食である味噌、醤油、ぬかづけ、梅干し、タクアンなども典型的な陽性、かつアルカリ性の食品です。


_ この本でも基本とする全体食ーごぼうやレンコンの皮を剥かないーという料理法を実践する為には、有害物質に汚染されていない素材を選ぶことが大事になります。有機栽培品が手に入らなければ、野菜の農薬などを除去してから使う習慣をつけることをお勧めします。体に入る前にデトックスしてしまうのです。
有害物質の排除だけでも体調を好転させるのみならず、意識にも変化をもたらす可能性があります。


ここで紹介されているのは、完全ヴィーガン系レシピではなく一部、魚も使用していますが乳製品、卵は一切含まれていません。古典的マクロビよりも野菜などの旨みが引き出される調理法で、肉なしでも行ける手応えを感じるのでは。
 
この調理法を採用している病院では患者の体調も良くなり、医師にも好評であるといいます。
作り方がきわめてシンプルなので是非お試しください。




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『プリズム・オブ・リラ』

2007/09/03 Mon

「この地に生まれ、やがては死すべき運命にある我らの肉体は、「血」と「息」という姿かたちを示しはするが、元来、この二つが混じりあったが故に、我らの「魂」が生れたわけではない。
さらにまた、「魂」そのものの組成も、これら二つの合成物ではない。
我らの「魂」は、ある別の地点からやって来たものである。」~エンペドクレス


「古典」になりつつある本書は宇宙の起源から始まります。
その登場人物は琴座、ベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、アルクトゥルス、ゼータ・レチクル、そして地球人…という、銀河宇宙の壮大なスケールをもった叙事詩です。
アモラ・クァン・インの『プレアデス―惑星と人類の物語』は太陽系レヴェルの話でしたが、さらにスケール・アップした内容です。

そして、悪いことに(?)この途轍もないストーリーが、わたしが今までに蓄積した情報、知識、直感を取り混ぜて、今までにスッキリとしなかった、数々の疑問に対する答えを与えてくれた書物でした。

本書を手に取るような人はどのような人なのでしょうか?
…などと他人事のように考えてしまうのですが、日本で1992年に出版されて以来、今日にいたるまで増版を重ねています。
何であれ、わたし的には嬉しいことです。
この手の情報を徹底的に荒唐無稽とする一般メディアに与しない人が、多数存在することの証と言えるので。


著者のひとり、リサ・ロイヤルは80年代にチャネリングの能力を獲得し、現在進行中である人類の意識変容の背景について、詳しい情報を発信し続けています。
彼女がインスパイアされたという、「バシャール」シリーズのダリル・アンカの著書の中に、この著作に通ずる、忘れられない一節がありました。

「地球上には2種類の宇宙人がいる。ひとつは鯨類であり、もうひとつは人間である」という件です。
これはわたしの深い部分に、20年くらい前インプットされました。
―そして、それに対する驚くべき回答を、本書の内に見出したわけです。

いつも言うように、この種の情報を真に受ける必要は全くありません。
しかし、「事実」あるいは「象徴」として受け入れるのは読者の自由であるものの、「『事実』も『象徴』も究極的には同じである」という著者の序文の言葉には深く、重い意味があります。


最近、目覚めた「ライトワーカー」達が様々な発信をする中で、例えば、自分はプレアデス系であるとか標榜する方も目立ち始めました。
これは現在地球上で蔓延する人種や様々な差別を宇宙的に拡大する“same old story”に、なりかねないことです。
著者のこの指摘には、正直なところ、少し虚を突かれました。


「すべての魂は『大いなるすべて』の一部であり、『大いなる源』への回帰が『意識たち』(これはわたし達全ての魂)の最終ゴール」
「宇宙人は太古の地球と密接なつながりを持ち、太古の宇宙人文明の経験や試練は、人類のエーテルレベルの記憶に現在でも生きている」
―この著作のメッセージは、この2点に集約されます。

輪廻転生をも信じない人には、この本も、わたしが紹介する他の本も基本的に胡散臭く思われることでしょう。

一方、『千の風になって』という曲が昨年、大ヒットしました。
メアリー・フライというアメリカ女性によって書かれた、この美しい詩のメッセージは「魂は死によって終わるのではない」ということに尽きます。
それが人々の心の奥底を揺さぶっているから、異例のブームを呼んだのでしょう。

この本は、わたし達の魂深く―DNA内部に吹き渡る銀河の風を、喚び起こすことができる。
そういう思いをいただきました。

感謝合掌

“The Prism of Lyra”/リサ・ロイヤル、キース・プリースト 著/星名一美 訳/星雲社




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さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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