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感謝する人々①

2007/11/29 Thu

彼女と初めてお会いしたとき、普通ではない光り輝くオーラが視えました。
(断っておかなければいけませんが、わたしは霊能者ではありません。どちらかと言えば、霊感は鈍いほうですが、時々そういう方に遭遇するのです…)

伺ってみるとその3ヶ月前に胃癌の大手術をしたということでした。
非常に難しく稀なケースで、全摘出した胃が大学病院で研究対象にもなったケースだったそうです。
しかし彼女は生命力に満ち溢れて見え、そのギャップが信じられませんでした。
色々なお話をさせていただき、彼女もインドに行き、私もお会いしたことがある聖者の所へ行かれたこと、ある大手証券会社のキャリアを病気を機に辞めてしまったこと…など色々と伺いました。
(そういえば手相も見ていただき、余りに当たっていることに愕然としました…)


そしてそれから3年くらい経った頃再会しました。
癌は転移もなく再発の心配は無いようだということでした。
しかしエネルギーが以前よりも弱くなっているようで気に掛かりました。
最初に会ったときの印象が特に強烈だったせいかもしれません。


その後3年間、彼女はハードな仕事漬けの生活から解放され、初めて自分を取り戻すことができたと言いました。
そして何を見ても、飲んでも、食べても、一つひとつのことに感謝の念を持てるようになったのだと。
気がつくといつの間にか植物―木や花や鉢植えと話ができるようになったとも仰っていました。
ちょっと弱った時、ベランダや日の当たるところに移そうとしたら、「違う違う、こっちに置いて」と言う声(?)がする。
そしてその通りに移動してあげると必ず元気になるというのです。

彼女が病気になる前、余りに多忙で過酷な生活に「3年くらい、ゆっくりと休みたい」と強く願っていたそうです。
「そうしたら本当に、3年ゆっくりと休んでしまいました」笑いながら彼女は言いました。

そうして色々と素晴らしいお話を伺いながら、どうしても弱く感じるエネルギーが気になりました。

―どうしたことか「エネルギーを入れさせてください」と私の口から言葉が出ていました。

……えぇ~(((゜д゜ ))) 自分は何を言ってんだろう??そんなことやったこともないのに。


訳の分からないまま、彼女の体に光を送るイメージングをしました。
(そんなことをしたのは初めて、その後もありません…)
本当に半信半疑というか、自分でもびっくりしながら…

すると周囲が明るくなり2人とも汗ばんできたのです。

―と、その時わたしにある考えが浮かびました。
わたしがエネルギーをあげているのではなく、わたしがもらっている!
そういう思いが強く押し寄せてきました。
なんて自分は思い上がっていたのだろう…


涙が溢れてきました。

もう会話を続けることもできなくなりました。
やっとのことで「ありがとうございました。またお会いしましょうね。」と言うのが精一杯…
もう、追い立てるように帰っていただきました。
(#´Д`#)

相手の方も狐につままれたような感じで去っていきました。

今でもその時何が起こったのかわたしには説明できません。


「バリバリと仕事をしていた時、病気だとわかって必死に闘っていた時は確かにエネルギーをたくさん使っていた気がします。

そういうことから解放されて全てが楽になりました。」

―そう淡々と語っていただいた彼女の様子が忘れられません。
あの時彼女から頂いたエネルギーのようなものは今もわたしの中にあります。
彼女と2回目に会ってから早くも3年経ちました。

何ものとも闘わないこと、受け容れるということ―
そして全てに感謝するということを学ばせていただきました。


ありがとうございます。



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『2012 人類大転換』 宇宙生命体との交信 坂本政道 著

2007/11/14 Wed

undefinedundefinedundefined坂本氏の『死後体験』シリーズとしては4冊目の著書。

5年ほど前、『死後体験』の読後、個人的な目的もあってCDを購入しヘミシンクを独習し始めました。
初回に黒澤明監督の『夢』の中の一シーンのような、余りに鮮明なイメージがいきなり現れたため、これは楽勝~と、高をくくってしまいました。
ところがそれから1年余り、明晰夢は視るようになったものの、自分の過去生に繋がるような明確なヴィジョンも現れず、体外離脱も、まるで起こりませんでした。(汗)
そして諦めかけた頃、ガイドらしき存在と会ったり、自分が目的としていた過去生の一つにたどり着くことが出来ました。

しかしその間、他のヘミシンク体験者の話を色々とメルマガなどで読むうちに、この方法論でたどり着く世界(次元?)に次第と違和感を持ち始め、スッパリと止めました。
その頃、坂本氏の講演を聞いた後、ご本人と多少の会話を交わした際の印象も多少影響しています…


そういう経緯がありながら、この本を紹介しようと思ったのには理由があります。
坂本氏自身のスキルがアップしたのか、わたしたち全てを取り巻く環境の変化なのか―この著作で述べられる情報、知識が急に違うコンテクストの中でシンクロし始めたように感じたからです。


この著書に先立つ『SUPER LOVE』の中で―

時間も空間も生まれる前のこと、自己認識する存在があった。この「光の球」はまわりを「大いなる未知」で囲まれていた。未知に対して好奇心を抱いた「光の球」はまわりの探索をするために、自分の一部から自己認識するものたちを作り出して、次々とプローブ(探査用の道具)として送り出した。それらは「光の球」から見れば子供のようだ。

ところがそれらはすぐに空中分解してしまった。分解しないように何かを使ってつなぎとめる必要があったが、何がいいのかわからないので、片っ端から自分の一部を接着剤として使い探索に送り出した。
 そうこうするうちに、送り出したプローブのひとつが突然帰ってきた。それは「無条件の愛」を接着剤として使っていた。そのプローブは愛によって固められていたので、「大いなる未知」内を愛を通して見、自分を愛し返すものを探し続けた結果、「光の球」に戻ってきたのだ。そして大きな愛とともに受け入られた。

 「光の球」は意識していなかったが、送り出したプローブはみな「光の球」の持っている「好奇心」を持っていた。このとき以来、プローブはすべて「無条件の愛」を接着剤とし、「好奇心」を持って「大いなる未知」の探索に送り出された。そして「光の球」に帰還するときに大いなる愛という報酬を受けることになった。
 送り出されたプローブたちは「光の球」をコピーして、自分の一部から自己認識するプローブをいくつも作り出し、まわりへ探索に送り出した。これらは「光の球」から見れば孫のようなものだ。孫たちもまたこの方法をコピーした。それが繰り返され、孫、ひ孫・・・・・といくつものレベルのプローブが作り出され、「大いなる未知」が探索されていった。われわれ人間は「光の球」から見ると13とか14代目のレベルに位置する。I・Tはそのひとつ上、I・Tクラスターはその上、I・Tスーパークラスターはまたひとつ上である。

(註) I・Tとはロバート・モンローが名づけた、 I ・ There - 「向こうの世界の自分」の略。

 これはまるでヴェーダを読んでいるような感じ。ちょっと表現法が違うだけで。
そして坂本氏はこの新著でこんなことを述べています。


 創造の源は私のI・Tより12オクターブ上にあると言う。1オクターブはフォーカスで言うと7レベルに相当するので、84レベル上ということになる。I・Tは35レベルにあるから、創造の源は119にあることになる。
 私が交信した相手は創造の源より3オクターブか4オクターブ下の存在ということになる。それでもフォーカス98か91ということになる。


(註)ロバート・モンローが言うところの「ミラノンの意識の階梯」によると― 
  フォーカス1~7は植物、8~14は動物、15~21は人間。
22~28は死んだ人間の意識レベルとされます。
  7は一つのオクターブ、「次元」と相当します。
  35は5番目の次元を表し、人間を卒業するレベル。ここにI・Tが存在する。
  すると、フォーカス119とは17次元というべきなのか…


 この存在とクラスター・カウンシルの両方に言われたが、私が無条件の愛を受け取るのは、「すべてを任せること」が肝心だとのことだ。言われたことは言葉に訳すとこうなったが、実際に得た情報は、もっと大きい。いろいろなことがいっしょくたになっていた。
「あるがままに、自然にあるべき姿になる」とか、「さまざまな縛りのたがが解(ほどけ)て、本来の自分の姿になる」というニュアンスも入っていた。そのあるがままの本来の自分が、それがそのまま向こうの生命エネルギーの本来の発現、現れである、ということも含まれていた。自分のまわりにがんじがらめのたががあって、それがゆるみ、解かれると、中に純白に輝く命そのものの球体があって、それが生命エネルギーの本体と直結している、そういうイメージだ。すべてを任せられれば、たがが解ける。あるいはたがが解ければ、すべてが任せられる、というか2つのことが同時に起こるのだ。たがが解けるのと、すべてを任せられるのが同時なのだ。


 坂本氏が言うところの「創造の源」=神(?)まで遥かな距離を感じるのか、なあ~んだ、そんなものかと感じるのかは個人の判断でしょう。

アストラル界(4次元)上層であるフォーカス27から、輪廻を超えた世界であるフォーカス35まではどんどんバイパスが出来ているのだそうです。それはこれから地球上で多くの魂が肉体を捨てるための準備であるとのこと…

プレアデス、シリウス、アークチュルス、オリオン星系…探索の話なども、かなり示唆があり楽しく読めました。

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『アセンションハンドブック』/トニー・スタッブス 著

2007/11/02 Fri

「遠い昔、あなたは根源(創造主)にかわってスピリットからの分離という壮大なゲームに参加することに決めました。
そして「転落」後のあなたは、虐待、暴行、迫害、戦争、飢饉など、分離のありとあらゆる側面を体験してきました。しかし、もうそのゲームは終わり、根源に戻る時がきたのです。」

―これは「アセンションもの」では定番の書。

ハンドブックの名の通り「アセンションとは何か?」「アセンションはどのように起きるのか?」の二部と、附録の「アセンションのためのツールキット」からなる素晴らしい手引書です。

この明快さ、明晰さ―必要充分な情報、知識が網羅されこれからの時代の教科書にもなり得る著作かもしれません。
ヨガ、様々なエネルギーワーク、呼吸法、瞑想(もしかして何もしていなくても…)スピリチュアルな体験をする方が急速に増えているものと思います。
これは私たちが目覚めの過程に入っているため、起こるべくして起こっていることです。
そこで忘れてはならないことがあります。
わたし達人間がスピリチュアルな体験をしているわけではありません。スピリットとしてのわたし達が人間としての体験をしていることに気づくことが大事です。


翻訳者の冬月氏は言います。「アセンションとは周波数と意識の焦点の変化のこと」
これは最も分かりやすく、凝縮された定義のひとつと思います。

「生命」は長い年月をかけて、段階的に周波数を落とし続け、「分離」の感覚が生じました。
望む望まずに関わりなく、それを「統合」し真の自己に目覚めるプロセスに、わたし達は急速に入っているのです。

トニー・スタッブスを通して、この知識をもたらしたセラピスは古代にはオシリス神、ヘルメスそしてトートとして崇められてきた存在です。
(ドランヴァロ・メルキゼデクによれば、つい最近まで3次元的な肉体を有し地球上に存在していたそうです)

嘗ては秘儀参入者のみに明かされた、アセンションにいたる様々な智慧と技法がここでも惜しげもなく明らかにされています。

例えば今まで切り離されてきた第4チャクラ(ハートチャクラ、アナハタチャクラ)を他のチャクラと融合させる技法が明かされます。早い話、「心」こそがアセンションの鍵なのです。
多次元的認識、さらにはこの3次元における選択が高次に統合され、より有効なエネルギーフィールドが構築されます。
この一つをとってみても、7つのチャクラをそれぞれ活性化していく古典的手法(?)は既に過去のものになった感がします。

「もしもこの本を読み進めるのなら、あなたの人生を変えてしまう内容の本なので、これを読むという行為自体があなた個人のアセンションへの決意となることを承知しておいてください」
―セラピスは序文の中でそう述べます。

こういう本に出合うことには特別な意味があります。
著者のスタッブス氏は、「ライトボディ の目覚め」の著者、タチ-レンと親しい仲で、チャネリングには毎回同席しているということです。内容的にも『ライトボディの目覚め』と共通した点も多く、高次の存在たちがどのように連携しているのかをうかがい知る事ができます。

『ライトボディの目覚め』は決して入門書とは言い難いですが、『アセンションハンドブック』にインスパイアされた方に一読をお奨めします。

そこでは更に多くのツールが提示されます。


皆様が常に光と愛と共にありますように。


"An Ascension Handbook-Material Channeled from Serapis"(原題)/ナチュラルスピリット


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さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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