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きっこのブログ 水銀イルカにご用心

2008/11/19 Wed

(某所の日記より、匿名を前提に転載)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


きっこのブログに以下のようなことが掲載されていました。

●イルカの追い込み漁でオナジミの和歌山県太地町で、地元で獲って売られてるイルカ肉(クジラ肉)から、厚生労働省が定める規制値の10倍もの水銀が検出された

●この規制値の10倍もの水銀を含んだイルカ肉が、地元の幼稚園や小学校や中学校の給食で、子供たちに食べさせられていた。

●この水銀に汚染されまくってるイルカ肉を政府が補助金まで出して、全国に広めようって計画している。

●現在イルカも、食用としてたくさん捕獲されてて、その身は加工されて、クジラ肉として売られてる。食用として考えた場合には、クジラとイルカの区別はない。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/09/post_731f.html



しかし、きっこさんは一般の人がよく言う意見のひな形をそっくりそのままおっしゃっています。

「あたしは、イルカ漁を全面的に否定する気はない。
それに、あたしは、「牛や豚は殺して食べてもかわいそうじゃないけど、イルカは殺して食べたらかわいそう」って感覚も理解できない。だから、イルカ漁を否定できるのは、完全なベジタリアンだけだと思うし、当然、動物の皮で作った靴やバッグやベルト類もいっさい使用せず、腕に蚊がとまって血を吸い始めても、手で叩かずに、最後まで血を吸わせてあげるような人じゃなかったら、イルカ漁に対して文句を言えない」

●私達人間は皆、他に迷惑をかけなければ生きてゆけない存在です。
しかしその「迷惑」を、少しでも減らせれば・・と心がける人たちがいます。
「動物の皮で作った靴やバッグやベルト類もいっさい使用せず、腕に蚊がとまって血を吸い始めても、手で叩かずに、最後まで血を吸わせてあげるような人じゃなかったら、イルカ漁に対して文句を言えない」そのような考え方は英語でいう『All or nothing』(すべてやる、それが無理なら何もやらない)。
それに対して、私の考え方は、『Better than nothing』(なにもやらないよりは、まし)という考え方です。


「そして、あたしは、一応はできるだけお肉は食べないようにしてるけど、それは、自分から進んでは買わないようにしてるってだけのことで、どこかで出されたら普通に食べてる。だって、すでにお料理になって、目の前に出されたお肉なのに、それを食べずに残して、そのまま生ゴミとして捨てられるよりは、あたしが感謝して残さずに食べたほうが、殺された動物のためにもマシ」

●他にいくらでも食べ物がある、 他の食べ物のほうがより健康になることがわかっていながら 動物を殺し、命の犠牲を『感謝』という言葉に引き替えて肉をすするための言い訳によく使われています。
感謝=諸手を挙げて良い事、良い念という’イメージ’をキーワードとして転がして、我欲をひと塗りで違うもの、よいものに錯覚。

今は小学校でも感謝して食べれば許されると教えています。


生ゴミとして捨てられるのも、人間の胃袋にはいるのも動物にとっては同じです。
「すでにお料理になって、目の前に出されたお肉なのに」というのは動物を食物と見ている人間の食欲主体の考えです。肉になってしまった動物をかわいそうと思うなら土に埋めてあげて線香をたててあげるべきでしょう。


「あたしは、動物の皮で作ったバッグも、パンプスも、お財布も、ベルトも使ってるし、腕に蚊がとまれば叩いて殺すし、腕にとまらなくても、夏場は蚊取り線香をつけて、飛んでる蚊を殺してる。ゴキブリホイホイでゴキブリを殺したこともあるし、電気毛布の温度スイッチを「ダニ」ってとこにすれば、目には見えないけど、きっとたくさんのダニが熱くて死んでるんだと思う。」

●どこかおかしな論理です。
この世界では毎日のように何千という人間が殺されたり飢え死にしたりしているのだから、仮に自分が誰か一人の人間を殺したとしても、たいしたことではない、と言っているのと同じです。


お肉はできるだけ食べないようにしてるけど、お魚は普通に食べてる。だから、たとえ、イルカ漁が残酷でイルカたちがかわいそうだって思っても、それを言える立場の人間じゃない。

●このようにほとんどの方が魚とイルカを一緒に見ています。
日本のメディアはイルカ漁と書きますがイルカは哺乳動物なのでイルカ猟が正しいでしょう。海に生息していますが、人間と同じ、哺乳動物です。


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言葉に秘められた魔力~リバース・スピーチの謎

2008/11/09 Sun

1960年代後半、ジョン・レノンは逆回転で再生すると、全く別のメッセージが聞こえる音楽を製作し始めました。

以後、ロックミュージックには隠された悪魔的なメッセージが含まれているという噂が流れるようになりました。
その代表的な曲とされたのは、レッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」(天国への階段)で、実際に逆再生してみると、

「逆再生するんだ。歌われる歌詞に耳を傾けるんだ」

―というメッセージに続き、幾つかの悪魔的なメッセージ、
そして歌の最後の方の、

「ふたつの道が用意されていて、道を変更するのは今からでも遅くない」

―というサビのパートの逆再生では、

「私を落胆させる小道と、偽の権力を持つ、私の愛しい悪魔」

―という表現が現れるのです。


これを検証したデヴィッド・J・オーツ氏によると、意図的に逆再生メッセージを加えると、その違和感から、簡単に識別できるようです。
その上で、このケースは人為的なものではない、と断言しています。

オーツ氏は、また2000枚以上のアルバムに収録されている膨大な曲に多くの逆再生メッセージが含まれていることを発見。
何と、それはほぼ半数の曲に及んだというのです…


それどころか、この不思議な現象は楽曲に限られたものではなく、人の会話やスピーチにも逆再生メッセージが現れるという驚愕の事実を発見したのでした。



■オーツ氏が発見したと主張するリバース・スピーチの実例
  【  】内が逆再生時に聞こえたメッセージ


★ケネディ大統領暗殺を報じるライブのコメント:

「スタンバイしてください。バークランド病院。銃撃がありました。銃による深刻な傷の治療に備えるよう、バークランド病院はスタンバイするように指示されています。」

【彼はひどく撃たれた。待つんだ。これから見てみることにする】


★ケネディ大統領に暗殺前にインタビューを受けたリー・ハーヴェイ・オズワルド:

「しばらくソ連で生活していた経験から言えるのだが、キューバが共産党員にコントロールされているという非難を、私は自信を持って否定できる。」

【オズワルドは怒っている。彼らに耳を傾けるんだ。大統領を殺したがっている】


★マーチン・ルーサー・キング牧師の有名な「私には夢がある」演説のリバース:

【そして、私は主に招かれたものである。われわれの名前を呼びなさい。我々の名前を呼びなさい】


★オーストラリアの元首相ボブ・ホークが、1987年の連邦選挙に当選してどのように勝利を祝うか質問されて:

「そうですね、数杯の紅茶を飲んで祝いますよ」

【かつては極上のマリファナを吸ったものだ】


興味深い事に逆再生メッセージの声は明確に本人の声で現れるようです。
逆再生すると音質が変わるように思えるのですが、不思議です。
またスピーチが文法的に完全ではなく、途中で言い換えたり、話題を変えたりするような、感情が表れやすいケースほど逆再生メッセージが多く現れると。

論理的なスピーチより、リラックスした、或いは感情的なスピーチほどその発言頻度が高まるようです。

またオーツ氏は、スピーチは表と裏のモードが存在する、

―表とは通常モード、裏とは逆再生モードですが、
裏モードとは本音、感情(あるいは、それ以上のもの…)を示唆しています。



■実例として、元アメリカンフットボールのスーパースター、O・J・シンプソンが、妻を殺害した容疑による公判の会話の一部。


★伊藤判事:
「ミスター・シンプソン、陪審員の選考を9月19日から9月26日まで行うために、前もって選んだ日程で続けて行くことを了解しますか?7日間、裁判が延長される事を了解しますか?」

【シンプソンが彼女らを殺した】
 
シンプソン:
「はい」

【私がやりました】

伊藤判事:
「よろしい。その日程調整でよろしいですか?」

【彼はわかっているだろうか?あなたが愛する婦人を殺した】


 この一連の逆再生モードは驚くべきものです。
逆再生の裏モードで、伊藤判事はシンプソンが有罪である事を確信し、またシンプソンもそれを認めています。

このように逆再生時の「裏」モードには、発言者の本音が現れる、とオーツ氏は主張しているのです。


その他、オーツ氏は人が何かを考え、発する言葉を選んでいる瞬間には、既に逆再生メッセージが用意されている。
赤ちゃんは通常、生後1年くらいは言葉を話せず、泣き声でしか意思表示できないと思われている。
しかし生後すぐの赤ちゃんの泣き声や意味のない幼児特有の発声を逆再生分析した所、ちゃんとした意味を成す言語になっている。
メッセージに現れる、個人的無意識と集合的無意識。

…そういった、他にも、興味深いエピソードや考察の数々を示しています。

逆再生メッセージが、本音や無意識が暴露される「サトラレ」状態を作り出すのだとしたら、偽善や嘘に因る争いごとが無くなっていくかも知れません。


人間の無意識や、「在りかた」そのものに対して、別の角度を提供してくれるこの話の詳細を知りたい方は、

『超不都合な科学的真実』/ケイ・ミズモリ/5次元文庫~をお読みください。





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ヒマラヤ聖者の教え

2008/11/01 Sat

「心の中に肉体のすべてがある。しかし心は肉体にはおさまりきらない」


100年も前に出版された『ヒマラヤ聖者の生活探求』という本については、今更語るまでもありません。
人間が生来持っている叡智と愛、そして無限の可能性を体現した大師たちの驚くべきノンフィクションです。

(もし未読の方は是非、一読を…)


この『ヒマラヤ聖者の教え』(“Walking With A Himalayan Master”)という本は同じ匂いのする(?)、現代に蘇える奇跡の書です。

ここに登場するスワミ・ラーマという聖者の事を、この本に出会うまで全く知りませんでした。

一般にババジとして知られるヒマラヤの大聖者の系譜というと、パラマハンサ・ヨガナンダの名が浮かびます。
同じグランド・グルを持つ、ババジと呼ばれるヒマラヤの大聖者は2人存在したそうです…!
スワミ・ラーマとヨガナンダ師は、弟子として兄弟ではなく従兄弟みたいなものになります。
そしてスワミ・ラーマの方が、ベンガリ・ババとして知られるババジの弟子なのだそうです。

―まあ、そんなことはどうでも良いと思う人が多いでしょうが、個人的には、ちょっと驚きの話でした。


スワミ・ラーマとスワミ・ヨガナンダは、それぞれ別々のババジの弟子となったものの、活動の拠点としたのは、共に米国でした。
個人主義、物質主義が極まった、霊性から最も遠い地域です。
それでいて、最も世界中に影響を与える国なので、当然の選択なのでしょう。


スワミ・ラーマは24歳で南インドのシャンカラチャリア(日本で言えば大僧正、大阿闍梨 )に就任しながら、その地位を投げ出し、更なる修行を続けました。
この地位に就くものは、インドでたった4人だけという神職です。
彼は1996年にマハーサマディにより肉体を去りました。
それまでにアメリカ、インド、ネパールなどで学校、自然医療に基く病院、ヨガを中心とした霊性修行のための施設、団体を多く作っています。


昔から多くの聖者たちが神は人間の内に存在するものであることを示してきました。
スワミ・ラーマもまた、現代にキリスト意識を甦らせた超人のひとりです。

スワミジは、物質化、時間移動、末期的な病の消失といった数々の奇跡を体現して見せました。
彼は、哲学、科学、医学、心理学、宗教、語学、芸術にも精通し、統合させた賢者です。

この著者であるジャスティン・オブライエン氏は何世にも渡りスワミと魂の弟子であり続けました。

師に促されて書き上げたこの書をわたし達が読む時、
正しく、その原題―「ヒマラヤ聖者と共に歩む」 というが如く、
スワミ・ラーマと共に歩みながら、
ある時は腹を抱えて笑い、ある時は涙を流し…
この偉大な聖者の愛に触れることでしょう。


ジャスティンは言います。

「何千という人たちが彼の自由さの中に見てきた、美、喜び、叡智は、私たちの中にあるものを映し出していたのかもしれない。
たとえ自分ではくすんで見えなくなっていたとしても。」


偉大な聖者の足跡を辿る…というよりも、
スワミ・ラーマの限りなき愛を感じながら、自分自身も教えを授けられているような、
まるで弟子の一人としてその場にいるような、
不思議な感覚を感じさせて頂きました。


感謝、合掌


ヒマラヤ聖者の教え―次元の超越者スワミジ/Walking With A Himalayan Master/(超知ライブラリー 37




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プロフィール

さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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