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「セークレッド・ミラーズ 聖なる鏡」“Sacred Mirrors”― アレックス・グレイ

2009/06/22 Mon

797oversoul_m.jpg


久し振りにプロフィール写真を変えました。

今度も大好きなアレックス・グレイの作品です。


グレイ―は1953年、オハイオ州コロンバス生まれ。
アメリカを代表するサイケデリック・アートの巨匠のひとりです。

彼のタッチには極めて精緻で力強いリアリティがあります。
その作品は自らのスピリチュアルな体験に支えられ、チベット密教はじめ東洋哲学、超心理学が融合した、神秘的な世界を表現しています。

幼少から彼の興味は、生と死の「極性」の探求にあったということです。
彼の本名は「ヴェルジー」なのですが極性融解の表現として‘76年に改名しました。
白と黒の中間~中庸、中道という事ですね…


グレイの描く世界に、ユングがいうような「集合的無意識」が表現されている、と指摘する意見多数。

彼のサイケデリックな作品を視て「これは実写ですか?」と聞いた私の知人が何人もいます

(そして私自身も彼の描く幾つかのイメージを垣間見た事があります…)

theologue.jpg


803collectivevision_m.jpg



サイケデリックという言葉は、精神科医のH・オズモンドが考案した、LSD(幻覚剤)の大量投与による人格開放の療法に由来します。
その後LSDが創造的感性を高めるとして、多くの芸術家や音楽家に広まっていきました。

798one_m.jpg




英語ではpsychedelic で「psyche」 とはギリシャ神話に登場する、人間の娘プシュケに由来します。

彼女は女神アフロディテに様々な試練を与えられるのですが、それを克服する事で後に神となります。
その過程で、初めて生きたまま冥界の川を渡った人間ということで、その名が{魂}という意味を表すようになったということです。

―ちょっと横道ですが、グレイをサイケデリック・アートの巨匠と呼ぶべき符合を感じました。


日本では上記のように河出書房新社から美術書が出ていますが既に廃刊になっています。
(アマゾンでの、たった1件のレビューは、わたしです…)




http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%8F%A1-%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC/dp/4309901174


ウエッブ上のフラッシュで動く〝Sacred Mirrors”~これはすごい!!

作者の意図がよく見えるパフォーマンスになっていて、こちらも一見をお勧めします。
セークレッド・ミラーズ


оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・

昨夜PCの画像整理をしていて、懸案だったプロフ写真を差し替えました。
そして自分のトップページで確認したとき、あるマイミクさんの日記が気になり拝読させていただきました。

その方の臨死体験のお話で、大変感銘を受けて再度トップページに帰ってきたとき、そのマイミクさんからメッセージが来ていたのです

プロフ写真を大変気に入っていただいたということなので、またまたビックリ
今変えたばっかりだったのに …

そんな経緯で書かせていただきました。



>臨死(覚醒)する直前直後の、すべてとの一体感を感じ始める瞬間を、
>デジタルっぽく表現したような感じで、

>すごく好きです(^-^)


―との、簡潔で素晴らしいコメントを無断転載させていただきます。
<(_ _)>

この数行を前にすると、わたしの日記は無駄だらけに見えてしまいますね…ハイ
(ーー゛)


ありがとうございます








ワンクリックありがとうございます<(_ _)>









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晴れ、時々おたまじゃくし…

2009/06/14 Sun

4日ほど前のニュースで報じられた石川県の不思議なニュース。


昨年、仕事関係のパーティーでお会いした方がメルマガをずっと配信してくれています。
購読手続きも何もしていないのに…

大体その類のメルマガは配信停止にするか、一括削除…となる所。

ところが中々面白いので、例外として読んでいます。

今日「おたまじゃくし事件」に関して面白い事を書いていらしたのでご紹介させていただきます。

皆様どのような印象を持たれるのか興味がございます。


оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・


■ ○○ちゃんの実体験「オタマジャクシ」に遭遇
 
 2006年10月1日、伊勢神宮新御敷地・掃除御奉仕を伊勢神宮
 をお守りする会である「崇敬会」の行事に参加しておりました。 

 この地は平成25年には今ある御正宮が式年遷宮で移ってくると
 いう聖地なのです。

http://www.jingukaikan.jp/sukeikai/sukeikai.html

 ○○ちゃんはこの御敷地のど真ん中「御神木」が置かれている
 掘っ立て小屋(本当に小さな木で作られた質素な小屋)のすぐ隣に
 約20分ほど、掃除もせずに「ボーっと」しておりました。

 周りには「崇敬会」の人が一生懸命に掃除をしております。 

 しかしこの「新御敷地」の中心地には人がおりません。 

 ○○ちゃんひとりきりです。

 後でこの心御柱(しんのみはしら)は伊勢神宮の中でも一番・
 神聖なところで一般人の立ち入りは許されていないとのこと、
 唯一ここに立ち入ることができるのは「天皇陛下」だけという
 ことが分かり鳥肌がたちました。


 ◇ 天からの雫がオタマジャクシに変身
 
 天から大粒の雨がこの新御敷地に降り注がれておりましたこの雨の
 雫を「ボーっと」みておりましたら、雨の水玉が新御敷地の小石に
 降り注がれるときあっと驚く現象に遭遇しました:

 雨の雫が地上の石に到達した瞬間に:

  「雫」 → 「オタマジャクシ」 

 に変わるのです。 

 ご丁寧にちゃんと頭のあたりには目ん玉がついてます。 

 そして、石に当たった瞬間に この「オタマジャクシ」君は 
 クルクルと周り(確か時計回り)して石の裏側に消えていきます。

 そんな馬鹿な事と思って、我が目を皿のようにして見ても 雨粒が
 地上に落ちたとたん「かわいい・オタマジャクシ」になるんです。

 さらに驚いたことにこのオタマジャクシと思っていたものは三種の
 神器のひとつである勾玉(まがたま)であることが分かりました。









ワンクリックありがとうございます<(_ _)>










イノセンス

2009/06/04 Thu

今さら、ですが、一匹の虫、一本の草木に、それどころか、わたし達が「無生物」と見做す全てに魂(いのち)は宿っています。

しかしコンピューターや機械、あるいはロボット、サイボーグ、アンドロイド…など、人間が創り上げたものに魂が宿る事はあるのでしょうか?
ギルバート・ライルの「機械の中の幽霊」とか、認知論や哲学のややこしい話はたくさんありますが…


古く、映画の世界では『2001年』のスーパーコンピューターHAL、『ブレードランナー』のアンドロイドたち…に「魂」は宿っていたのでしょうか?

魂とは何かという問いは、人間とは何か?という問いでもあります…

6a00d834f3ee0569e200e54f308f928834-800wi.jpg 無題bladerunner

人間の被造物であっても魂や心がそこに「在る」のか、
それとも胎児のように、ある一定期間の後に、そこに「入る」ものなのか…


5年前の日本の映画で『イノセンス』というアニメ映画がありました。
卓越した映像技術と斬新なサウンドトラックが印象的でした。

この映画はフランスのSF作家リラダンの代表作『未来のイヴ』や、ギリシャ神話の「ピュグマリオン」をベースとしています。
「人間はなぜ自分の似姿を、その理想型として創造しようとするのか」という問いかけは古いものですね。


74f5ec01.jpg


この映画の公開当時、TVのスポットで流れていた“Follow Me”という曲に心が捉えられました。
ロドリゴ作曲、アランフェス交響曲のメロディに乗ったジャズヴォーカル。
歌っていたのは伊藤君子さんでした。

彼女がデビューした82年に先立つ4年ほど前、麻布のあるナイトクラブで歌声を聴いたことがあります。
これから必ずメジャーになるから…との触れ込みでしたが、この曲に出会うまで、長い事彼女の名前を知る人は少なかったのではないでしょうか…
かなり小柄ながらパワフルな歌声で、勢いのある“Day By Day”などを歌っていました。
正直な所、余り好きなタイプのシンガーではなかったのですが。

この日記を書く際、彼女のイメージを検索しましたが、この30年の歳月は彼女を豊かにしたように感じます。

20080817001a.jpg


イノセンス: 攻殻機動 Ghost in the Shell - Innocence Trailer

http://www.youtube.com/watch?v=tRD2PH4W7tk

Follow Me (Lyric: Herbert Kretzmer/Hal Shapey) (訳 by cygnus_odile)

Follow me to a land across the shining sea
Waiting beyond the world we have known
Beyond the world the dream could be
And the joy we have tasted.


私について来なさい、光り輝く海を渡り、
我々の知るこの世界の彼方で待っている国へと
夢見たことさえ無い世界が、
味わったことの無い喜びが待っている国へと。


Follow me along the road that only love can see
Rising above the fun years of the night
Into the light beyond the tears
And all the years we have wasted.


私について来なさい、愛だけが見ることのできる道を通って、
歳月を重ねた夜の喜びよりも高みへ昇るその道を、
訣別の涙も及ばず、
費してきた歳月も及ばぬ、光の中へと。


Follow me to a distant land this mountain high
Where all the music that we always kept inside will fill the sky
Singing in the silent swerve a heart is free
While the world goes on turning and turning
Turning and falling.


私について来なさい、この高い山の向こうの遠い国へと、
そこでは、私達がいつも内に秘めていた全ての音楽が空を満たすでしょう
静寂なる逸脱の中で歌えば、心は開放され、
そして、世界は周り、回り続け、
回って、落ちてゆくのです。



主人公のアンドロイド、バトーは何度も呟きます。

「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」

バトー(フランス語で「船」)は、人間と機械を繋ぐ水先案内人なのでしょうか??



傀儡謡(くぐつうた)_新世に神集ひて
http://www.youtube.com/watch?v=9xJNAVD3yrU&eurl=http%3A%2F%2Fkasumisounotane%2Eblog35%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D25%2Ehtml&feature=player_embedded


実際に聴き比べると随分と違う曲なのですが、更に強いシャーマン的なパワー感じる曲…

神々の詩(姫神)
http://www.youtube.com/watch?v=yVIcyRHIBI8&feature=related







ワンクリックありがとうございます<(_ _)>









プロフィール

さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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