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「ナチズム」について思った

2011/01/04 Tue

先ほどキッチンで晩御飯の支度をしながら『サウンド・オブ・ミュージック』を観ていました。

皆様ご存知のように素晴らしいミュージカル映画であると同時に、第二次大戦前の、忍び寄るナチズムの影を描いた素晴らしい作品です。

(同種の映画としてライザ・ミネリの『キャバレー』も、お勧め映画。)


ナチズムに凝縮されるのは選民意識。言い換えると究極の分離意識。

それは現在の米帝を影で支配する勢力。
つまり世界を牛耳るべく足掻いている通底音。
トカゲ一族が基調として持っている価値観です。


この「選民意識」(分離意識)というのは悲しいくらい、日常、瑣末な世界でも休み無き「思考」によって支えられているんですね。

いつかゲリー・ボーネル氏の著作の紹介をした際、近代のナチズムの霊的起源が恐るべき所にあったと言ったばかりです。

その正否はともかく、他者より多くの何かを所有しているとか、「特殊な」能力や経験があるとか…いかなる形態であれ、そこここにeasy trap~キャッチ22のように落とし穴が待ち構えているようで。
その「現実」を厳粛に、笑ってしまうしかありません。


ホロコーストという痛むべき歴史的現実を憎悪し続けるものと、例えば現時点でわが国の無能な左翼的政権や、隣国を人種差別的な偏見をベースに非難し続ける姿勢は通底しているのでしょう。


遠い昔、他人の首を取った分、自分の背丈が高くなるわけではないという言葉をどこかで目にしました。

世界は自分の合わせ鏡です。
他人の首をどんど取っていったら、きっといつか自分の首も無くなっているのでしょう。
(その時にはそれすらも気づかなくなっているのかも…)

それこそが「輩」の思う壺なんでしょうね。


自分の立ち位置を「今ここ」にシフトするベクトルに向かうのかどうか…
その意識が、ダンスを踊るものと踊らされるもととの180度違う方向性を左右するのでしょう。










ワンクリックありがとうございます<(_ _)>












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さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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