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健康管理に神経質になりすぎないこと

2011/09/09 Fri

長い事、ブログをお休みしておりました…

書きたいことがある時ほど疎遠になってしまう傾向があるのですが、今回は一種の繋ぎです…


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1999年に行われたフィンランドの保健省調査では、私たちの常識を否定するような意外な結果が出ました。

40歳から45歳の管理職、約600人を対象にして定期的に健診、栄養学的調査を受けてもらい、毎日運動をする、タバコ、酒、砂糖などはひかえめにするといった完全な健康管理を15年間実施しました。

医師が頻繁に健康診断をし、その都度、被験者に、カラダの悪いところを忠実に伝え、薬その他で正常化のための治療をするなど厳重な管理を行いました。

それに対し同じ職業に属する別の600人を選び、これらの人たちには、まったくといってよいほど放置し、常識的な個人による健康管理にまかせました。

ところが,完全な健康管理体制にある人たちは、医師からの完全管理に関わらず、心臓病、高血圧といった循環器系の病気、死亡、自殺などすべてにおいて、個人の健康管理にまかせた人たちよりも多かったのです。

医師たちはこの意外な結果に驚き、実験結果の公表を控えたとのことです。



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少々のことなら、放っておいたら自然に治ってしまうようなことでも、病院に行くと、マイナスの指摘ばかりされるので、そのことが気になり、神経質になって頭から離れられなくなり、病気の原因をつくるのかもしれません。

過保護や医者任せの健康管理、病気を心の中に握ることは返って病気を創ると教えているようです。

痴呆研究の第一人者である大友英一医学博士(浴風会病院会長)の「ボケにならないために」(誠実堂出版)に、大友先生が、財界、政界、学界、芸術界などで活躍中の76歳から100歳の現役の方々35名にインタビューを行い、これらの方々に共通した点を次のようにまとめていました。

1.自ら老け込むことがない 
いつまでも壮年の気構えを持っている。 
そして若い人以上に物事に興味や関心を持っている。

2.血圧はほとんどの方が正常である 
100歳以上の人に高血圧の人は一人もいなかった。
長命のためには血管を若く保つ必要がある。

3.無頓着で、自分の血圧を知らない人が10人いた。

4.太りすぎの人は一人もいなかった 
肥満は動脈硬化のリスクファクターである

5.これらの大部分の人は大病の経験がない

6.煙草はほとんどの人が喫わない

7.深酒する人は一人もいない

8.ほとんどの人が何らかの運動を心がけている 
35人中32人の方が運動をしている。運動は肥満を防ぎ、足腰をきたえ、筋肉の萎縮を防ぎ、脳の血流をふやし代謝を盛んにする。

9.ほとんどの人が筆まめである 
頭を使って自己を表現すること、例えば話す、絵をかく、俳句をつくるなどは頭の老化を防ぐのに最も効果があります。


長命であり、かくしゃくと生きておられるこれらの方々は、生き甲斐を持ち、自ら人生を楽しみ、「からだ」と「あたま」の若さ維持に人一倍努力する勤勉家ともいえます。

そして、共通点として、健康管理に無頓着で、後ろ向き、体のことにあまり神経質ではなかったということは、先の事例そのままの正しさを納得させてくれるるようです。




「無知」と「無為」の狭間に Key of Life があるのかもしれませんね。。







ワンクリックありがとうございます<(_ _)>











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さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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