インドに行く半年くらい前に、NYで、ある人間と劇的な出会いをしました。
非常に霊体験が豊富で、自分は頭が狂っているんじゃないかと思っているので、そんなことはないと、是非とも説明して欲しい
〜と、わたしが一緒に働いていた、彼の弟分のような存在に引き合わされたのです。
初対面なのに初っ端からひどい口論になりました。
何てヘンなやつを連れてきたんだ、全く話がかみ合わないじゃないか…
そう思い始めたとき、話題をフッと変えました。
「来年、いったん仕事を辞めてインドに…」
と言いかけたとき、
彼の視線が私の頭頂に向きました。
次の言葉は「…サイ・ババ」になる筈でした。
―というか、サイ・ババという言葉が浮かんだ瞬間でした。
その時点では、わたしは殆どスワミに関する知識、情報もなく何等、特別な思い入れもありませんでした。
物質化現象という伝聞のみ先行していて、頭にターバンかなんか巻いている、インド大魔術団
〜みたいなイメージを持っていたくらいですから…(汗)
しかしその言葉を発しようとした瞬間、自分の頭から風が吹き上がるような、エネルギーが上昇する感覚がありました。
正にその瞬間、その場所に彼の視線が飛んできたのです。
そして、何ということか、今まで激しく言い争っていたのが一転、
急に何十年来の友人のように話が弾みだしました…
彼は「その時」に2つの数字が見えたと言い、何か心当たりがあるかと聞かれました。
一つはインドに旅立つ予定の月のようで、もうひとつは見当が付かないまま…
その後、タクシーに乗って別々に帰る際、車の中から手を振っていると、まるで肉親との今生の別れみたいに、涙がポロポロ出ました。
何で、そうなるの〜?
自分でも理由が解りませんでした。
また直ぐにでも会えるのに…
そして実際に、彼とは頻繁に会うようになりました。
そして、危険なエリアを一緒に歩いていた、ある夜中、ある瞬間、
不意に、「この一歩一歩がどんな道のりであれ、確実にババに近付いている」
―などという言葉が頭に浮かび、
何でそんなことを考えているのだろうと、自分でもわけが解からぬ思いでした。
その頃、インドが舞台らしき明晰夢をいくつか視ました。
石と土で出来た、まるで空中に浮かんでいるような階段。
そこを黒い肌の人たちが上り下りしています。
わたしがそこを上っていくと、上から両脇の従者と共に、光り輝く菩薩のような方が降りてきます。
すれ違う時に、
「あなたのお名前は?」
と聞くと、
「私の名はマイトレーヤ」
と言いました。
その次の瞬間、あろうことか、その高貴な方とまぐわっているイメージが視えました。
とても冒涜的に思え、この話はしても、最後の部分は長いこと、誰にも言えなかったのですが…
(続く)
ご支援よろしくm(_^_)m
非常に霊体験が豊富で、自分は頭が狂っているんじゃないかと思っているので、そんなことはないと、是非とも説明して欲しい
〜と、わたしが一緒に働いていた、彼の弟分のような存在に引き合わされたのです。
初対面なのに初っ端からひどい口論になりました。
何てヘンなやつを連れてきたんだ、全く話がかみ合わないじゃないか…
そう思い始めたとき、話題をフッと変えました。
「来年、いったん仕事を辞めてインドに…」
と言いかけたとき、
彼の視線が私の頭頂に向きました。
次の言葉は「…サイ・ババ」になる筈でした。
―というか、サイ・ババという言葉が浮かんだ瞬間でした。
その時点では、わたしは殆どスワミに関する知識、情報もなく何等、特別な思い入れもありませんでした。
物質化現象という伝聞のみ先行していて、頭にターバンかなんか巻いている、インド大魔術団
〜みたいなイメージを持っていたくらいですから…(汗)
しかしその言葉を発しようとした瞬間、自分の頭から風が吹き上がるような、エネルギーが上昇する感覚がありました。
正にその瞬間、その場所に彼の視線が飛んできたのです。
そして、何ということか、今まで激しく言い争っていたのが一転、
急に何十年来の友人のように話が弾みだしました…
彼は「その時」に2つの数字が見えたと言い、何か心当たりがあるかと聞かれました。
一つはインドに旅立つ予定の月のようで、もうひとつは見当が付かないまま…
その後、タクシーに乗って別々に帰る際、車の中から手を振っていると、まるで肉親との今生の別れみたいに、涙がポロポロ出ました。
何で、そうなるの〜?
自分でも理由が解りませんでした。
また直ぐにでも会えるのに…
そして実際に、彼とは頻繁に会うようになりました。
そして、危険なエリアを一緒に歩いていた、ある夜中、ある瞬間、
不意に、「この一歩一歩がどんな道のりであれ、確実にババに近付いている」
―などという言葉が頭に浮かび、
何でそんなことを考えているのだろうと、自分でもわけが解からぬ思いでした。
その頃、インドが舞台らしき明晰夢をいくつか視ました。
石と土で出来た、まるで空中に浮かんでいるような階段。
そこを黒い肌の人たちが上り下りしています。
わたしがそこを上っていくと、上から両脇の従者と共に、光り輝く菩薩のような方が降りてきます。
すれ違う時に、
「あなたのお名前は?」
と聞くと、
「私の名はマイトレーヤ」
と言いました。
その次の瞬間、あろうことか、その高貴な方とまぐわっているイメージが視えました。
とても冒涜的に思え、この話はしても、最後の部分は長いこと、誰にも言えなかったのですが…
(続く)
ご支援よろしくm(_^_)m


