瞑想での体験により、インド滞在中は、ずっとババの近くにいることを決めました。
午前、午後のダルシャンには欠かさず参加する、穏やかで至福の日々の始まり。
毎日、法話を聞きバジャンを唱っている事が楽しくて楽しくて。
―何がそんなに楽しいのか解らないまま、時が過ぎていきます。
そんな間にも日々、様々な奇跡が起こり続けていました。
一般には物質化ばかりが強調されますが、ババの登場と共に急に天候が変わったり、大雨なのにアシュラムの辺りだけが全く降っていなかったり…
毎日毎日が、全く違うパターンの不思議に満ちていました。
何がそんなに楽しいのかと、現地で会ったスワミと無縁の人間に聞かれると、
「ローリング・ストーンズやスティービー・ワンダーのコンサート以上のエンターテインメントなんだ」
〜と答えても、当然ながら ??? の反応でした。
しかし如何なる不思議現象以上に素晴らしかったのは、其処に滞在していた人々の表情がどんどん変わっていくことでした。
初日に、近くにいたオランダ人のグループの一人が、私を見て
「こんな所に中国人がいるぜ」
と侮蔑的なことを言っていたトゲトゲオーラのオヤジがいました。
そんな彼も、日に日に優しい表情になり、1週間も経つと別人のように友好的な人間になっていたり…
その他、色々。
そういう自分自身も、ババに会う前、一緒のホテルに滞在していたスウェーデン人に、
「あなたは幸せ?」と聞かれた時、わたしは答えられませんでした。
幸せも何も…自分ではそんな事を考えてもいなかったので、虚を突かれた感じだったのです。
そんな、ある日の夕方、村はずれを散歩していると、まるで空中に浮かんでいるように見える、石と土で出来た階段が見えてきました。
呆然としました。
そうです。
マイトレーヤが出てきた、あの夢の、あの場所です。
その階段に見える背景は、遥か遠くの山並みだったので、確かに空中に浮いているように見えるのでした。
30段くらいの階段を何度も上り下りしました。
夕暮れのことで、周囲を誰も人が歩いていません。
その階段の一番上に座り、暫くボーッとしていました。
結局、誰を見かけることもなく、何も起こりませんでした…
滞在中は様々な出会いがありました。
シカゴから来たマイケル・マッカーティは、ババの帰依者の中では中々の有名人で、ヴィデオにも何本か出ています。
彼とは初めて会った時から仲良しになりました。
彼がインドに来た経緯を話してくれました。
シカゴにいる時、スワミが夢に出てきて、「私の所に来なさい」と言ったとの事。
マイケルは「行きたくても旅費がありません」、と答えるとスワミは、
「宝くじを買いなさい」と言ったというのです。
「それで、どうなったの?当たったのかい?」と私が聞くと、
"That's how I'm here !"(そうやって、ここに来たのさ!)
―と、事も無げな返事でした。
(´д`)
もう一つの出会い、それは、その2年位前にNY発で、旅を続けていた日本人の友との再会。
彼からは時々オーストラリア、ヴェトナム、タイなどから絵葉書が届いていました。
最後の葉書は、わたしの憧れの地―チベットの聖山カイラスから。
流れからして次はインドだな…と想像していました。
それは私が旅に出る半年くらい前だったので、同じインドなら会えるかも…なんて脳天気なことを考えていたのです。
わたしがいたのは南インドの山奥の小さな村。
インドは亜大陸と言われるほどの広大な地です。
それが、あろうことか、その村外れ…待ち合わせしようとしても、中々会えないような所でバッタリと出くわしたのです!
更に驚きなのは、そんな再会をした二人の第一声は、
「やっぱり会ったね」でした…
その時が、人生に偶然など無く、全ては必然〜という思いが確信に変わった瞬間でした。
ご支援よろしくm(_^_)m
午前、午後のダルシャンには欠かさず参加する、穏やかで至福の日々の始まり。
毎日、法話を聞きバジャンを唱っている事が楽しくて楽しくて。
―何がそんなに楽しいのか解らないまま、時が過ぎていきます。
そんな間にも日々、様々な奇跡が起こり続けていました。
一般には物質化ばかりが強調されますが、ババの登場と共に急に天候が変わったり、大雨なのにアシュラムの辺りだけが全く降っていなかったり…
毎日毎日が、全く違うパターンの不思議に満ちていました。
何がそんなに楽しいのかと、現地で会ったスワミと無縁の人間に聞かれると、
「ローリング・ストーンズやスティービー・ワンダーのコンサート以上のエンターテインメントなんだ」
〜と答えても、当然ながら ??? の反応でした。
しかし如何なる不思議現象以上に素晴らしかったのは、其処に滞在していた人々の表情がどんどん変わっていくことでした。
初日に、近くにいたオランダ人のグループの一人が、私を見て
「こんな所に中国人がいるぜ」
と侮蔑的なことを言っていたトゲトゲオーラのオヤジがいました。
そんな彼も、日に日に優しい表情になり、1週間も経つと別人のように友好的な人間になっていたり…
その他、色々。
そういう自分自身も、ババに会う前、一緒のホテルに滞在していたスウェーデン人に、
「あなたは幸せ?」と聞かれた時、わたしは答えられませんでした。
幸せも何も…自分ではそんな事を考えてもいなかったので、虚を突かれた感じだったのです。
そんな、ある日の夕方、村はずれを散歩していると、まるで空中に浮かんでいるように見える、石と土で出来た階段が見えてきました。
呆然としました。
そうです。
マイトレーヤが出てきた、あの夢の、あの場所です。
その階段に見える背景は、遥か遠くの山並みだったので、確かに空中に浮いているように見えるのでした。
30段くらいの階段を何度も上り下りしました。
夕暮れのことで、周囲を誰も人が歩いていません。
その階段の一番上に座り、暫くボーッとしていました。
結局、誰を見かけることもなく、何も起こりませんでした…
滞在中は様々な出会いがありました。
シカゴから来たマイケル・マッカーティは、ババの帰依者の中では中々の有名人で、ヴィデオにも何本か出ています。
彼とは初めて会った時から仲良しになりました。
彼がインドに来た経緯を話してくれました。
シカゴにいる時、スワミが夢に出てきて、「私の所に来なさい」と言ったとの事。
マイケルは「行きたくても旅費がありません」、と答えるとスワミは、
「宝くじを買いなさい」と言ったというのです。
「それで、どうなったの?当たったのかい?」と私が聞くと、
"That's how I'm here !"(そうやって、ここに来たのさ!)
―と、事も無げな返事でした。
(´д`)
もう一つの出会い、それは、その2年位前にNY発で、旅を続けていた日本人の友との再会。
彼からは時々オーストラリア、ヴェトナム、タイなどから絵葉書が届いていました。
最後の葉書は、わたしの憧れの地―チベットの聖山カイラスから。
流れからして次はインドだな…と想像していました。
それは私が旅に出る半年くらい前だったので、同じインドなら会えるかも…なんて脳天気なことを考えていたのです。
わたしがいたのは南インドの山奥の小さな村。
インドは亜大陸と言われるほどの広大な地です。
それが、あろうことか、その村外れ…待ち合わせしようとしても、中々会えないような所でバッタリと出くわしたのです!
更に驚きなのは、そんな再会をした二人の第一声は、
「やっぱり会ったね」でした…
その時が、人生に偶然など無く、全ては必然〜という思いが確信に変わった瞬間でした。
ご支援よろしくm(_^_)m


