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『クライシス・オブ・アメリカ』“The Manchurian Candidate”2004年アメリカ映画

2007/07/25 Wed

友人から突然のメール。できるだけ早く観て感想を―とのこと。
「これはフィクションであるが真実」とのコメント付でしたが、結論からいうと全くその通りでした。
(@_@)

湾岸戦争の英雄ショー(リーヴ・シュレイヴァー)の部隊の隊長だったマルコ(デンゼル・ワシントン)は元部下の告発を機に、自分たちの戦争の記憶が何者かに植え付けられたものではないかと疑うようになる。時あたかも、ショーは副大統領選に挑む最中であり、マルコはショーとの接触を図るが…。



この映画は、国家による洗脳をモチーフとしています。表現されている事の全てが「根も葉もある」暴露である為、何故このような映画が製作、公開可能になったのか不思議に思いました。
しかも監督が『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ、キャストのメリル・ストリープ、ジョン・ヴォイト、そしてスタッフの多くがオスカーの受賞者だらけという錚々たる一級の作品です。

しかし日本で公開されたのはUA系列の劇場のみ。これだけの作品を未公開にするわけもいかないとはいえ、全国で20館しかない劇場で公開されただけなのです。恐らく米国でも似たような状況だった事でしょう。
同年公開の『ホテル・ルワンダ』も同様の憂き目に会いました。
(;一_一)


今日でも一般市民は、アメリカやカナダ政府が機密に行ってきたマインド・コントロール計画を知らされていません。
これらの計画はMKウルトラ、MKナオミ、MKサーチ、MKデルタ、マトリックスその他の呼び名で言及されます。それは冷戦期を通して実行されてきました。MKウルトラの時代にあったプロジェクトの目的は、被験者達を完全にコントロールし、究極的には彼らに任務を実践させ、その任務に関わる記憶を消去する為の手段を作り上げることでした。被験者達は『引き金』またはパスワードが彼らに与えられるまでは彼らの任務を思い出せない状態に置かれました。(ジョン・レノン謀殺に使われたマーク・チャップマンなどは典型的な例の一つでしょうか…)

こういったことのために被験者達は「多重人格障害」にさせられ、この多重人格障害は催眠術と拷問によって作り出されました。子供の被験者は諜報機関との関係を持っている両親及び保護者の許可のもとに選択されました。子供の被験者達は4歳から12歳までの年齢の子供が最も頻繁に選ばれました。

この映画の原題を直訳すると「Manchurian満州のCandidate候補者」となります。これは作品中政治や経済を陰で操る巨大企業の名前をManchurian Global社としているからです。
現実の話に戻ると、上記のプログラムされた子供たちも成人してから、何と同じ“Manchurian Candidate”というコードネームで呼ばれていたのです…!

MKウルトラ時代の犠牲者達は拷問の後に反撃を加えてこないとみなされた、最も慎み深い人々の中から選ばれました。モントリオールの8人は薬物を投与され、半睡半醒の状態に数週間置かれ、彼らの全ての記憶を破壊する目的でエウェン・キャメロン博士によって作られた催眠テープを聞かされました。この研究はある程度うまくいきました。キャメロン博士は訴えられましたが、訴訟が始まる前に死亡しました…

現代ではインプラントのチップは砂粒大までになっているそうですが、エレクトロニクスその他の洗練された方式が確立し、ハードウェアを最早必要としなくなっているようです。


この件及び関連情報は下記のリンク集を照覧することを強くお勧めします。
信憑性のある情報源としてお役に立ててくだされば幸いです。

Library


「記憶」している事がどうしても現実に思えず悪夢に悩ませられる部隊の生き残り達―
この『クライシス・オブ・アメリカ』では洗脳された2人の生き残りの片割れが副大統領候補となり、彼の元上官が戦争の英雄を称えるスピーチを重ねる事で子供たちなどの洗脳→リクルートをする生活に疑問を持ち始めます。
渦巻く陰謀に翻弄される主人公達―


しかしこの映画には大きな、そして根源的ともいえる救いのメッセージがあります。
どれだけ強烈にマインド・コントロールされようとも、心の奥深くには、誰にも犯すことのできない聖なる領域が存在するということ。
そして最後に勝利するのは、そのハートの聖なる真実のみなのです。



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Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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