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「内観」のコツ

2009/04/03 Fri

 浄化の旅の基本(目安)は、

 「内観8: 浄化:1 確認:1」


 この比率からわかるように、この旅では「内観」が大切なんですね。

 内観をしなければ、何もはじまりません。



 内観とは「心を観察すること」です。



 内観(ないかん)をむずかしいと感じる人がいます。

 なぜ、むずかしく感じるのか?

 それは「考えちゃう」からなんですね。



 例えば、こんな感じです。




  ないかん?

  なんだ、そりゃ・・


  心を観察するって、どういうこと?

  そんなこといきなり言われても困る・・


  だって、やったことないし・・

  あ~、なんかめんどくさいなあ~

  もっと、簡単な方法がないものか


  そういえば、来週セミナーがあったよな!

  そっちで、もっと楽な方法を教えてくれるかもしれないぞ

  よし、そのセミナーに参加してみるか・・ 



 ちょっと待ったあ~

 それが「自我の声」なんです。



 その声を、ちょっと離れて、聞いてみる。

 それが、「内観」です。




 自我は、いつも「言葉」を使って、心の中でぶつぶつ言ってます。


 「自我」の存在を知らない人は、

 ぶつぶつ言っているのが、「自分だ」と思い込んで生きているんですね。

 それこそが、「最大の思い込み」なんです。
 
 


 目に見えるもの、耳にするものを、ひとつずつ取り上げて

 あ~だ、こ~だと意見し、ジャッジするやつが、

 心の中に住んでいます。

 それが「自我」。



 自我の声を聞くことで、自我の真実(思い込み)が見つかります。


  自分にとって・・

  損か、得か。

  善か、悪か。


  自分より・・

  優れているか、劣っているか。

  美しいか、醜いか。


  自分を・・

  理解してくれるか、

  認めてくれるか

  好きになってくれるか


 金太郎飴のごとく、

 どこで切っても「自分、自分」のオンパレード。


 おまけに「自分は正しい」と思い込んでいるから始末が悪い。

 誰も攻撃していないのに、完全武装で、いつも臨戦態勢です。

 

 怪しきものを見つけたら、バズーカ砲をズッドーン!

 と・・・そんな人生がうまくいくはずがないわけで


 ちょっと自我くん・・

 もう少しお静かに頼みますよ~

 と思っちゃいますよね。



 自我が「真実だ」と思い込んでいる観念を手放していくと

 自我の出番がどんどん少なくなって、

 心がだんだんと静かになっていきます。



 その第一歩が「内観」というわけです。
 


 内観のコツは、

 虫かごの中の「虫」を見るように、

 そっと自我を観察することです。



 といっても、感情に流されて

 ついつい、自分が「虫」になってしまった。



 それでOKです。


 「自我虫」なってしまった。

 そのとき、虫の言っていたことを思い出すわけです。

 そして、忘れないうちにメモする。



 これを繰り返していくうちに、

 自然に楽に内観できるようになっていきます。



 原因と結果は、同時に存在します。  


 「イライラした」

 という結果には、どこかに原因があるわけです。


 虫かごの外に出て、すかさず

 「なぜイライラしているの?」

 と聞いてみてください。



  だって、この子(娘)は、何度言っても

  部屋をかたずけないんだもん



 もう一度

 「なぜイライラしているの?」


  だって、子どもは親の言うことを聞くべきでしょ!



 さらに

 「なぜそう思うの?」


  なぜって、そんなこと当たり前じゃない!

  私もそうやって、しつけられたのよ



 と、「なぜ?」を繰り返すことで、
 
 「原因」に向かって、少しずつ近づいていきます。



 このお母さんは、

 「子どもは、親の言うことを聞くべきだ」

 という観念を持っている。


 それは、自分もそのルールを守ってきたのだから

 おまえたちも守るべきだという信念があることがわかります。


 「この娘」は、「子どもの頃の自分」なんですね。



 このように内観していくことで

 「イライラ」という結果から



 ・この娘(私)は、部屋をかたずけない

 ・部屋はいつもかたずけないといけない

 ・部屋をかたずけないのは、悪い子だ

 ・部屋をかたずけるのは、良い子だ



 ・この娘(私)は、親の言うことを聞かない

 ・子どもは、親の言うことを聞かなければいけない

 ・親の言うことを聞くのは、良い子だ

 ・親の言うことを聞かないのは、悪い子だ


 
 ・良い子は、褒められる

 ・悪い子は、怒られる


 という観念を掘り当てることができました。


 


 「現実」は、心を投射した映像です。


 ですから、原因である「観念」がしっかりと浄化できれば、

 このお母さんの「現実」に登場する娘さんも当然変わります。



 内観は、むずかしいものではありません。

 
 「内観は、苦手だ」という人がいますが

 どんなことでも、最初から「得意」な人は、いないはずです。

 
 ちょっとやってみる。

 で、すぐに結果を求めるんですね。

 でも、当然、結果は出ない・・


 「苦手」は、

 「面倒くさいことはやりたくない」という自我の声なんです。

 「苦手」といっておけば、周囲も、自分も納得させることができますから。



 内観は、

 慣れてくれば、いつの間にか自然にやっている

 という感じになってきます。



 「内観8: 浄化:1 確認:1」 (思考:0)


 この基本を忘れずに

 リュックサックに入れて、旅してくださいね。



оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・оΟ゜оΟ゜Ο。.・оΟ゜Ο。.・

あるSNSの友人からいただいて来ました。

ありがとうございます

<(_ _)>







愛のワンクリックよろしく<(_ _)>











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プロフィール

さんかるぱ

Author:さんかるぱ
アメリカ在住13年。後、大阪に居を構え広い意味での「癒し」に関わる。

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